【FE0】 ソワレ&ソール 【デッキレシピ】
2015年9月9日 デッキレシピ(FE0)本日の公認大会で使用したデッキを公開します。
【カイン&アベル】以上に使用者が少ない【ソワレ&ソール】のデッキです。
いろいろと試行錯誤をして、自分なりに満足できるデッキに仕上がりました。
(勝てるとは言っていない)
デッキ名:ソワレ&ソール
主人公:勇敢な紅騎士 ソワレ
◆1コスト:主人公+25枚
4 勇敢な紅騎士 ソワレ
4 お人好しな碧騎士 ソール
4 記憶を失くした軍師 ルフレ(女)
4 マルスを名乗る剣士 ルキナ
4 タリスの王女 シーダ
4 解放軍の弓兵 ゴードン
2 辺境の聖女 レナ
◆3コスト:12枚
4 紅瞳の猛牛 ソワレ
4 碧眼の黒豹 ソール
4 慈愛の聖女 レナ
◆4コスト:12枚
4 聖王の神軍師 ルフレ(女)
4 未来を知る者 ルキナ
4 飛翔せし漆黒の翼 ジェローム
合計50枚(聖痕36枚+光の剣14枚)
紅瞳の猛牛 ソワレの[聖盾]により、後列からの攻撃の大半を防ぐことができます。
主力のソワレとソールはCCしても戦闘力60ですが、ガン積みすることで[紅と碧の絆][碧と紅の絆]を発動させやすくし、攻守にわたって意外な戦闘力を発揮することができます。
同じ能力を持つソワレとソールですが、主人公には[剣殺し]の影響を受けないソワレを抜擢しています。
○1コスト
・レナは[ライブ]の使用以外にも、ルフレ(女)の自動スキルの使用を想定して2枚採用しています。
○3コスト
・レナの自動スキルは、ルキナの起動スキルのサポートにもなります。
○4コスト
・ルキナの起動スキルを使用することにより、[紅と碧の絆]をある程度狙って発動させることができます。
・ジェロームは[聖盾]との相性が抜群。1コストの弓ユニットによる迎撃を許しません。
[聖盾]の制圧力が本当に素晴らしいです。
デッキそのもののパワーは非力な部類に入るので立ち回りでカバーする必要がありますが、各ユニットの役割がかなり明確なので動かしやすいデッキだとは思います。
【カイン&アベル】以上に使用者が少ない【ソワレ&ソール】のデッキです。
いろいろと試行錯誤をして、自分なりに満足できるデッキに仕上がりました。
(勝てるとは言っていない)
デッキ名:ソワレ&ソール
主人公:勇敢な紅騎士 ソワレ
◆1コスト:主人公+25枚
4 勇敢な紅騎士 ソワレ
4 お人好しな碧騎士 ソール
4 記憶を失くした軍師 ルフレ(女)
4 マルスを名乗る剣士 ルキナ
4 タリスの王女 シーダ
4 解放軍の弓兵 ゴードン
2 辺境の聖女 レナ
◆3コスト:12枚
4 紅瞳の猛牛 ソワレ
4 碧眼の黒豹 ソール
4 慈愛の聖女 レナ
◆4コスト:12枚
4 聖王の神軍師 ルフレ(女)
4 未来を知る者 ルキナ
4 飛翔せし漆黒の翼 ジェローム
合計50枚(聖痕36枚+光の剣14枚)
紅瞳の猛牛 ソワレの[聖盾]により、後列からの攻撃の大半を防ぐことができます。
主力のソワレとソールはCCしても戦闘力60ですが、ガン積みすることで[紅と碧の絆][碧と紅の絆]を発動させやすくし、攻守にわたって意外な戦闘力を発揮することができます。
同じ能力を持つソワレとソールですが、主人公には[剣殺し]の影響を受けないソワレを抜擢しています。
○1コスト
・レナは[ライブ]の使用以外にも、ルフレ(女)の自動スキルの使用を想定して2枚採用しています。
○3コスト
・レナの自動スキルは、ルキナの起動スキルのサポートにもなります。
○4コスト
・ルキナの起動スキルを使用することにより、[紅と碧の絆]をある程度狙って発動させることができます。
・ジェロームは[聖盾]との相性が抜群。1コストの弓ユニットによる迎撃を許しません。
[聖盾]の制圧力が本当に素晴らしいです。
デッキそのもののパワーは非力な部類に入るので立ち回りでカバーする必要がありますが、各ユニットの役割がかなり明確なので動かしやすいデッキだとは思います。
【FE0】 ロンクー 【デッキレシピ】
2015年9月5日 デッキレシピ(FE0)昨日の公認ショップ大会で使用したデッキをアップします。
あまり使用者を見かけない主人公ロンクーのデッキです。
デッキ名:ロンクー
主人公:女嫌いの剣士 ロンクー
◆1コスト:主人公+17枚
3 女嫌いの剣士 ロンクー
4 イーリス聖王国の王子 クロム
3 お菓子好き盗賊 ガイア
4 アリティアの王子 マルス
4 解放軍の弓兵 ゴードン
◆2コスト:7枚
4 不敵なる傭兵 グレゴ
3 謎多き戦術師 ルフレ(男)
◆3コスト:13枚
4 孤高の刃 ロンクー
1 スイーテストアサシン ガイア
4 永遠の幼子 ノノ
4 慈愛の聖女 レナ
◆4コスト:12枚
4 未来を知る者 ルキナ
4 飛翔せし漆黒の翼 ジェローム
4 スターロード マルス
合計50枚(聖痕34枚+光の剣16枚)
剣持ちのユニットをガンガン出撃させて、最強のロンクーを育成しましょう!
・主人公ロンクーは、CC前もCC後もクセが強く、やや扱い辛いユニットです。
デッキ構築とプレイングでカバーする必要がありますが、上手く回った時はなかなかの強さを発揮してくれます。
・まずはロンクー以外の剣ユニット3体を出撃させることが当面の目標となります。
・[キルソード]を決めるためにリバースの管理は慎重にしたいところですが、時には諦める決断も必要です。
○1コスト
・クロムは貴重な支援20の剣ユニット。
聖痕の割合が高いデッキなので、英雄の紋章の効果にも期待したいところ。
・ガイアはこのデッキにおけるキーカード。
1コストで相手のトップ確認+ドロー、ロンクーのパンプで活躍してくれます。
後列で活躍してくれる貴重なユニットとなります。
・マルスもクロムと同様に支援20の剣ユニット。
前列と後列のどちらに置くかは状況に応じて。
○2コスト
・グレゴは相手に絆ブーストとロンクーへのパンプの選択を迫ることができるカードで、ロンクーとの相性は抜群。
・ルフレは剣、支援20、スキルと文句なしのスペック。
相手の前列に戦闘力が低いユニットがいる時以外は後列出撃で。
○3コスト
・ピン挿しのガイアはもう1枚増やしてもいいかもしれませんが、[暗殺]への期待は程々に・・・
・ノノはグレゴとの相性も良く、このデッキで貴重な射程2要員です。
自動スキルを利用して、トドメの[キルソード]に繋げる動きもできます。
・毎ターン2コスト以下のユニットの出撃を要求されるデッキなので、このデッキでもレナは活躍してくれます。
こちらも貴重な射程2要員です。
○4コスト
・ルキナは2コスト以下を採用していないので、起動スキルの使用は考慮していません。
起動スキルなしの4コスト戦闘力70と考えるとややコストパフォーマンスが悪いですが、ロンクーをパンプできる支援20の剣ユニットと考えれば十分でしょう。
・ちなみに1コストのルキナを採用しない理由は、マルスと同時展開できないためです。
マルスを採用しない型なら採用したいところですが・・・。
・支援30要員が欲しいのでジェロームを採用しましたが、この枠は他のユニットにした方がいいかもしれません。要検討枠。
・マルスは戦闘力支援スキルがどれも優秀な剣ユニット。
マルスを使いたいがために混色にした経緯があるぐらいです。
余談ですが、このデッキ自身【マルス】主人公のデッキを非常に苦手としています。
ガイアやグレゴといったユニットが最大限に力を発揮できるデッキなので、他のデッキとは違った面白さがありますが、他のデッキと比較するとやはり一枚落ちると言わざるを得ません。
第一弾のカードプールでは限界がありますが、今後も有力な剣持ちユニットが多数収録されれば面白い存在となるでしょう。
将来性に期待しています。
あまり使用者を見かけない主人公ロンクーのデッキです。
デッキ名:ロンクー
主人公:女嫌いの剣士 ロンクー
◆1コスト:主人公+17枚
3 女嫌いの剣士 ロンクー
4 イーリス聖王国の王子 クロム
3 お菓子好き盗賊 ガイア
4 アリティアの王子 マルス
4 解放軍の弓兵 ゴードン
◆2コスト:7枚
4 不敵なる傭兵 グレゴ
3 謎多き戦術師 ルフレ(男)
◆3コスト:13枚
4 孤高の刃 ロンクー
1 スイーテストアサシン ガイア
4 永遠の幼子 ノノ
4 慈愛の聖女 レナ
◆4コスト:12枚
4 未来を知る者 ルキナ
4 飛翔せし漆黒の翼 ジェローム
4 スターロード マルス
合計50枚(聖痕34枚+光の剣16枚)
剣持ちのユニットをガンガン出撃させて、最強のロンクーを育成しましょう!
・主人公ロンクーは、CC前もCC後もクセが強く、やや扱い辛いユニットです。
デッキ構築とプレイングでカバーする必要がありますが、上手く回った時はなかなかの強さを発揮してくれます。
・まずはロンクー以外の剣ユニット3体を出撃させることが当面の目標となります。
・[キルソード]を決めるためにリバースの管理は慎重にしたいところですが、時には諦める決断も必要です。
○1コスト
・クロムは貴重な支援20の剣ユニット。
聖痕の割合が高いデッキなので、英雄の紋章の効果にも期待したいところ。
・ガイアはこのデッキにおけるキーカード。
1コストで相手のトップ確認+ドロー、ロンクーのパンプで活躍してくれます。
後列で活躍してくれる貴重なユニットとなります。
・マルスもクロムと同様に支援20の剣ユニット。
前列と後列のどちらに置くかは状況に応じて。
○2コスト
・グレゴは相手に絆ブーストとロンクーへのパンプの選択を迫ることができるカードで、ロンクーとの相性は抜群。
・ルフレは剣、支援20、スキルと文句なしのスペック。
相手の前列に戦闘力が低いユニットがいる時以外は後列出撃で。
○3コスト
・ピン挿しのガイアはもう1枚増やしてもいいかもしれませんが、[暗殺]への期待は程々に・・・
・ノノはグレゴとの相性も良く、このデッキで貴重な射程2要員です。
自動スキルを利用して、トドメの[キルソード]に繋げる動きもできます。
・毎ターン2コスト以下のユニットの出撃を要求されるデッキなので、このデッキでもレナは活躍してくれます。
こちらも貴重な射程2要員です。
○4コスト
・ルキナは2コスト以下を採用していないので、起動スキルの使用は考慮していません。
起動スキルなしの4コスト戦闘力70と考えるとややコストパフォーマンスが悪いですが、ロンクーをパンプできる支援20の剣ユニットと考えれば十分でしょう。
・ちなみに1コストのルキナを採用しない理由は、マルスと同時展開できないためです。
マルスを採用しない型なら採用したいところですが・・・。
・支援30要員が欲しいのでジェロームを採用しましたが、この枠は他のユニットにした方がいいかもしれません。要検討枠。
・マルスは戦闘力支援スキルがどれも優秀な剣ユニット。
マルスを使いたいがために混色にした経緯があるぐらいです。
余談ですが、このデッキ自身【マルス】主人公のデッキを非常に苦手としています。
ガイアやグレゴといったユニットが最大限に力を発揮できるデッキなので、他のデッキとは違った面白さがありますが、他のデッキと比較するとやはり一枚落ちると言わざるを得ません。
第一弾のカードプールでは限界がありますが、今後も有力な剣持ちユニットが多数収録されれば面白い存在となるでしょう。
将来性に期待しています。
【FE0】 オグマ 【デッキレシピ】
2015年8月21日 デッキレシピ(FE0)昨日は久しぶりにポケカのデッキレシピを書き起こしましたが、今日はFEサイファのデッキレシピを投下してみます。
今後はポケカとサイファの記事を交互に更新できればいいなぁ・・・。
デッキ名:オグマ
主人公:タリスの傭兵 オグマ
◆1コスト:主人公+28枚
4 タリスの傭兵 オグマ
4 アリティアの王子 マルス
4 解放軍の弓兵 ゴードン
3 タリスの戦士 サジ
3 タリスの斧使い マジ
3 紅の剣士 ナバール
4 大司祭ミロアの娘 リンダ
4 神竜族の王女 チキ
◆3コスト:19枚
4 剛剣の使い手 オグマ
4 忠義の古強者 ジェイガン
3 必殺剣の使い手 ナバール
4 慈愛の聖女 レナ
4 オーラの継承者 リンダ
◆4コスト:2枚
2 タリスの闘神 オグマ
合計50枚(光の剣50枚)
極端に速度に寄せているため、一般的な構築論からは少し離れたデッキとなります。
1コストはやや多めの29枚、支援30のカードに至っては何と不採用です。
・主人公はオグマ。
・基本は剛剣の使い手 オグマにクラスチェンジして戦います。
打点良し範囲良しの万能ユニットですが、基本の戦闘力は60なのでやや脆いのが欠点ですね。
・タリスの闘神 オグマは、クラスチェンジができなかった時のための保険です。不要であれば他のカードに変更しても良いでしょう。
○1コスト
・チキ以外は後攻1ターン目以降から積極的に攻撃します。
・中盤以降は3コストのオグマ、リンダ、レナの自動スキル発動のためのトリガーにもなります。
・単色構築なので、英雄の紋章によるオーブ2枚破壊も決まりやすいと思われます。
○3コスト
・ジェイガンは戦闘力と単色3-2主人公との相性の良さを買って採用しました。
・レナとリンダはデッキのコンセプト上、自動スキル発動の機会が多くなると思うので必要に応じて使いましょう。
・リンダは[オーラ]による70点の狙撃も強力です。
・ナバールは最後のひと押しが足りない時のフィニッシャーですね。
[キルソード]はリバースコストが重いので、絆の使い方には注意しましょう。
人気の紅の死神 ナバールよりも出撃コストが小さいのと、[孤高の剣士]の発動しやすさを評価して採用しました。
このデッキで他のデッキと同様の殲滅戦を仕掛けしているようではまず勝ち目がないので、とにかく相手主人公を集中攻撃するのが基本方針です。
受けが非常に弱いデッキなので返しのターンで一掃されてしまうこともありますが、気にせずにどんどん展開しましょう。
他のデッキ以上に運の要素が絡むので実戦で使うのは少し勇気がいりますが、上手く回れば大物食いも可能となります。
今後はポケカとサイファの記事を交互に更新できればいいなぁ・・・。
デッキ名:オグマ
主人公:タリスの傭兵 オグマ
◆1コスト:主人公+28枚
4 タリスの傭兵 オグマ
4 アリティアの王子 マルス
4 解放軍の弓兵 ゴードン
3 タリスの戦士 サジ
3 タリスの斧使い マジ
3 紅の剣士 ナバール
4 大司祭ミロアの娘 リンダ
4 神竜族の王女 チキ
◆3コスト:19枚
4 剛剣の使い手 オグマ
4 忠義の古強者 ジェイガン
3 必殺剣の使い手 ナバール
4 慈愛の聖女 レナ
4 オーラの継承者 リンダ
◆4コスト:2枚
2 タリスの闘神 オグマ
合計50枚(光の剣50枚)
極端に速度に寄せているため、一般的な構築論からは少し離れたデッキとなります。
1コストはやや多めの29枚、支援30のカードに至っては何と不採用です。
・主人公はオグマ。
・基本は剛剣の使い手 オグマにクラスチェンジして戦います。
打点良し範囲良しの万能ユニットですが、基本の戦闘力は60なのでやや脆いのが欠点ですね。
・タリスの闘神 オグマは、クラスチェンジができなかった時のための保険です。不要であれば他のカードに変更しても良いでしょう。
○1コスト
・チキ以外は後攻1ターン目以降から積極的に攻撃します。
・中盤以降は3コストのオグマ、リンダ、レナの自動スキル発動のためのトリガーにもなります。
・単色構築なので、英雄の紋章によるオーブ2枚破壊も決まりやすいと思われます。
○3コスト
・ジェイガンは戦闘力と単色3-2主人公との相性の良さを買って採用しました。
・レナとリンダはデッキのコンセプト上、自動スキル発動の機会が多くなると思うので必要に応じて使いましょう。
・リンダは[オーラ]による70点の狙撃も強力です。
・ナバールは最後のひと押しが足りない時のフィニッシャーですね。
[キルソード]はリバースコストが重いので、絆の使い方には注意しましょう。
人気の紅の死神 ナバールよりも出撃コストが小さいのと、[孤高の剣士]の発動しやすさを評価して採用しました。
このデッキで他のデッキと同様の殲滅戦を仕掛けしているようではまず勝ち目がないので、とにかく相手主人公を集中攻撃するのが基本方針です。
受けが非常に弱いデッキなので返しのターンで一掃されてしまうこともありますが、気にせずにどんどん展開しましょう。
他のデッキ以上に運の要素が絡むので実戦で使うのは少し勇気がいりますが、上手く回れば大物食いも可能となります。