【FE0】 オグマ 【デッキレシピ】
2015年8月21日 デッキレシピ(FE0)昨日は久しぶりにポケカのデッキレシピを書き起こしましたが、今日はFEサイファのデッキレシピを投下してみます。
今後はポケカとサイファの記事を交互に更新できればいいなぁ・・・。
デッキ名:オグマ
主人公:タリスの傭兵 オグマ
◆1コスト:主人公+28枚
4 タリスの傭兵 オグマ
4 アリティアの王子 マルス
4 解放軍の弓兵 ゴードン
3 タリスの戦士 サジ
3 タリスの斧使い マジ
3 紅の剣士 ナバール
4 大司祭ミロアの娘 リンダ
4 神竜族の王女 チキ
◆3コスト:19枚
4 剛剣の使い手 オグマ
4 忠義の古強者 ジェイガン
3 必殺剣の使い手 ナバール
4 慈愛の聖女 レナ
4 オーラの継承者 リンダ
◆4コスト:2枚
2 タリスの闘神 オグマ
合計50枚(光の剣50枚)
極端に速度に寄せているため、一般的な構築論からは少し離れたデッキとなります。
1コストはやや多めの29枚、支援30のカードに至っては何と不採用です。
・主人公はオグマ。
・基本は剛剣の使い手 オグマにクラスチェンジして戦います。
打点良し範囲良しの万能ユニットですが、基本の戦闘力は60なのでやや脆いのが欠点ですね。
・タリスの闘神 オグマは、クラスチェンジができなかった時のための保険です。不要であれば他のカードに変更しても良いでしょう。
○1コスト
・チキ以外は後攻1ターン目以降から積極的に攻撃します。
・中盤以降は3コストのオグマ、リンダ、レナの自動スキル発動のためのトリガーにもなります。
・単色構築なので、英雄の紋章によるオーブ2枚破壊も決まりやすいと思われます。
○3コスト
・ジェイガンは戦闘力と単色3-2主人公との相性の良さを買って採用しました。
・レナとリンダはデッキのコンセプト上、自動スキル発動の機会が多くなると思うので必要に応じて使いましょう。
・リンダは[オーラ]による70点の狙撃も強力です。
・ナバールは最後のひと押しが足りない時のフィニッシャーですね。
[キルソード]はリバースコストが重いので、絆の使い方には注意しましょう。
人気の紅の死神 ナバールよりも出撃コストが小さいのと、[孤高の剣士]の発動しやすさを評価して採用しました。
このデッキで他のデッキと同様の殲滅戦を仕掛けしているようではまず勝ち目がないので、とにかく相手主人公を集中攻撃するのが基本方針です。
受けが非常に弱いデッキなので返しのターンで一掃されてしまうこともありますが、気にせずにどんどん展開しましょう。
他のデッキ以上に運の要素が絡むので実戦で使うのは少し勇気がいりますが、上手く回れば大物食いも可能となります。
今後はポケカとサイファの記事を交互に更新できればいいなぁ・・・。
デッキ名:オグマ
主人公:タリスの傭兵 オグマ
◆1コスト:主人公+28枚
4 タリスの傭兵 オグマ
4 アリティアの王子 マルス
4 解放軍の弓兵 ゴードン
3 タリスの戦士 サジ
3 タリスの斧使い マジ
3 紅の剣士 ナバール
4 大司祭ミロアの娘 リンダ
4 神竜族の王女 チキ
◆3コスト:19枚
4 剛剣の使い手 オグマ
4 忠義の古強者 ジェイガン
3 必殺剣の使い手 ナバール
4 慈愛の聖女 レナ
4 オーラの継承者 リンダ
◆4コスト:2枚
2 タリスの闘神 オグマ
合計50枚(光の剣50枚)
極端に速度に寄せているため、一般的な構築論からは少し離れたデッキとなります。
1コストはやや多めの29枚、支援30のカードに至っては何と不採用です。
・主人公はオグマ。
・基本は剛剣の使い手 オグマにクラスチェンジして戦います。
打点良し範囲良しの万能ユニットですが、基本の戦闘力は60なのでやや脆いのが欠点ですね。
・タリスの闘神 オグマは、クラスチェンジができなかった時のための保険です。不要であれば他のカードに変更しても良いでしょう。
○1コスト
・チキ以外は後攻1ターン目以降から積極的に攻撃します。
・中盤以降は3コストのオグマ、リンダ、レナの自動スキル発動のためのトリガーにもなります。
・単色構築なので、英雄の紋章によるオーブ2枚破壊も決まりやすいと思われます。
○3コスト
・ジェイガンは戦闘力と単色3-2主人公との相性の良さを買って採用しました。
・レナとリンダはデッキのコンセプト上、自動スキル発動の機会が多くなると思うので必要に応じて使いましょう。
・リンダは[オーラ]による70点の狙撃も強力です。
・ナバールは最後のひと押しが足りない時のフィニッシャーですね。
[キルソード]はリバースコストが重いので、絆の使い方には注意しましょう。
人気の紅の死神 ナバールよりも出撃コストが小さいのと、[孤高の剣士]の発動しやすさを評価して採用しました。
このデッキで他のデッキと同様の殲滅戦を仕掛けしているようではまず勝ち目がないので、とにかく相手主人公を集中攻撃するのが基本方針です。
受けが非常に弱いデッキなので返しのターンで一掃されてしまうこともありますが、気にせずにどんどん展開しましょう。
他のデッキ以上に運の要素が絡むので実戦で使うのは少し勇気がいりますが、上手く回れば大物食いも可能となります。
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