【FE0】 ロンクー 【デッキレシピ】
2015年9月5日 デッキレシピ(FE0)昨日の公認ショップ大会で使用したデッキをアップします。
あまり使用者を見かけない主人公ロンクーのデッキです。
デッキ名:ロンクー
主人公:女嫌いの剣士 ロンクー
◆1コスト:主人公+17枚
3 女嫌いの剣士 ロンクー
4 イーリス聖王国の王子 クロム
3 お菓子好き盗賊 ガイア
4 アリティアの王子 マルス
4 解放軍の弓兵 ゴードン
◆2コスト:7枚
4 不敵なる傭兵 グレゴ
3 謎多き戦術師 ルフレ(男)
◆3コスト:13枚
4 孤高の刃 ロンクー
1 スイーテストアサシン ガイア
4 永遠の幼子 ノノ
4 慈愛の聖女 レナ
◆4コスト:12枚
4 未来を知る者 ルキナ
4 飛翔せし漆黒の翼 ジェローム
4 スターロード マルス
合計50枚(聖痕34枚+光の剣16枚)
剣持ちのユニットをガンガン出撃させて、最強のロンクーを育成しましょう!
・主人公ロンクーは、CC前もCC後もクセが強く、やや扱い辛いユニットです。
デッキ構築とプレイングでカバーする必要がありますが、上手く回った時はなかなかの強さを発揮してくれます。
・まずはロンクー以外の剣ユニット3体を出撃させることが当面の目標となります。
・[キルソード]を決めるためにリバースの管理は慎重にしたいところですが、時には諦める決断も必要です。
○1コスト
・クロムは貴重な支援20の剣ユニット。
聖痕の割合が高いデッキなので、英雄の紋章の効果にも期待したいところ。
・ガイアはこのデッキにおけるキーカード。
1コストで相手のトップ確認+ドロー、ロンクーのパンプで活躍してくれます。
後列で活躍してくれる貴重なユニットとなります。
・マルスもクロムと同様に支援20の剣ユニット。
前列と後列のどちらに置くかは状況に応じて。
○2コスト
・グレゴは相手に絆ブーストとロンクーへのパンプの選択を迫ることができるカードで、ロンクーとの相性は抜群。
・ルフレは剣、支援20、スキルと文句なしのスペック。
相手の前列に戦闘力が低いユニットがいる時以外は後列出撃で。
○3コスト
・ピン挿しのガイアはもう1枚増やしてもいいかもしれませんが、[暗殺]への期待は程々に・・・
・ノノはグレゴとの相性も良く、このデッキで貴重な射程2要員です。
自動スキルを利用して、トドメの[キルソード]に繋げる動きもできます。
・毎ターン2コスト以下のユニットの出撃を要求されるデッキなので、このデッキでもレナは活躍してくれます。
こちらも貴重な射程2要員です。
○4コスト
・ルキナは2コスト以下を採用していないので、起動スキルの使用は考慮していません。
起動スキルなしの4コスト戦闘力70と考えるとややコストパフォーマンスが悪いですが、ロンクーをパンプできる支援20の剣ユニットと考えれば十分でしょう。
・ちなみに1コストのルキナを採用しない理由は、マルスと同時展開できないためです。
マルスを採用しない型なら採用したいところですが・・・。
・支援30要員が欲しいのでジェロームを採用しましたが、この枠は他のユニットにした方がいいかもしれません。要検討枠。
・マルスは戦闘力支援スキルがどれも優秀な剣ユニット。
マルスを使いたいがために混色にした経緯があるぐらいです。
余談ですが、このデッキ自身【マルス】主人公のデッキを非常に苦手としています。
ガイアやグレゴといったユニットが最大限に力を発揮できるデッキなので、他のデッキとは違った面白さがありますが、他のデッキと比較するとやはり一枚落ちると言わざるを得ません。
第一弾のカードプールでは限界がありますが、今後も有力な剣持ちユニットが多数収録されれば面白い存在となるでしょう。
将来性に期待しています。
あまり使用者を見かけない主人公ロンクーのデッキです。
デッキ名:ロンクー
主人公:女嫌いの剣士 ロンクー
◆1コスト:主人公+17枚
3 女嫌いの剣士 ロンクー
4 イーリス聖王国の王子 クロム
3 お菓子好き盗賊 ガイア
4 アリティアの王子 マルス
4 解放軍の弓兵 ゴードン
◆2コスト:7枚
4 不敵なる傭兵 グレゴ
3 謎多き戦術師 ルフレ(男)
◆3コスト:13枚
4 孤高の刃 ロンクー
1 スイーテストアサシン ガイア
4 永遠の幼子 ノノ
4 慈愛の聖女 レナ
◆4コスト:12枚
4 未来を知る者 ルキナ
4 飛翔せし漆黒の翼 ジェローム
4 スターロード マルス
合計50枚(聖痕34枚+光の剣16枚)
剣持ちのユニットをガンガン出撃させて、最強のロンクーを育成しましょう!
・主人公ロンクーは、CC前もCC後もクセが強く、やや扱い辛いユニットです。
デッキ構築とプレイングでカバーする必要がありますが、上手く回った時はなかなかの強さを発揮してくれます。
・まずはロンクー以外の剣ユニット3体を出撃させることが当面の目標となります。
・[キルソード]を決めるためにリバースの管理は慎重にしたいところですが、時には諦める決断も必要です。
○1コスト
・クロムは貴重な支援20の剣ユニット。
聖痕の割合が高いデッキなので、英雄の紋章の効果にも期待したいところ。
・ガイアはこのデッキにおけるキーカード。
1コストで相手のトップ確認+ドロー、ロンクーのパンプで活躍してくれます。
後列で活躍してくれる貴重なユニットとなります。
・マルスもクロムと同様に支援20の剣ユニット。
前列と後列のどちらに置くかは状況に応じて。
○2コスト
・グレゴは相手に絆ブーストとロンクーへのパンプの選択を迫ることができるカードで、ロンクーとの相性は抜群。
・ルフレは剣、支援20、スキルと文句なしのスペック。
相手の前列に戦闘力が低いユニットがいる時以外は後列出撃で。
○3コスト
・ピン挿しのガイアはもう1枚増やしてもいいかもしれませんが、[暗殺]への期待は程々に・・・
・ノノはグレゴとの相性も良く、このデッキで貴重な射程2要員です。
自動スキルを利用して、トドメの[キルソード]に繋げる動きもできます。
・毎ターン2コスト以下のユニットの出撃を要求されるデッキなので、このデッキでもレナは活躍してくれます。
こちらも貴重な射程2要員です。
○4コスト
・ルキナは2コスト以下を採用していないので、起動スキルの使用は考慮していません。
起動スキルなしの4コスト戦闘力70と考えるとややコストパフォーマンスが悪いですが、ロンクーをパンプできる支援20の剣ユニットと考えれば十分でしょう。
・ちなみに1コストのルキナを採用しない理由は、マルスと同時展開できないためです。
マルスを採用しない型なら採用したいところですが・・・。
・支援30要員が欲しいのでジェロームを採用しましたが、この枠は他のユニットにした方がいいかもしれません。要検討枠。
・マルスは戦闘力支援スキルがどれも優秀な剣ユニット。
マルスを使いたいがために混色にした経緯があるぐらいです。
余談ですが、このデッキ自身【マルス】主人公のデッキを非常に苦手としています。
ガイアやグレゴといったユニットが最大限に力を発揮できるデッキなので、他のデッキとは違った面白さがありますが、他のデッキと比較するとやはり一枚落ちると言わざるを得ません。
第一弾のカードプールでは限界がありますが、今後も有力な剣持ちユニットが多数収録されれば面白い存在となるでしょう。
将来性に期待しています。
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