最近までフリーで回していたデッキを晒します。
あまり強くはありませんでしたが、強いデッキ相手にもそこそこ健闘はしてくれます。

デッキ名:リベンジブースト(ブースター軸のふくしゅうデッキ)
フォーマット:BW以降60枚

P/27
4 《イーブイ(BW8)〔しんかのきざし〕》
4 《ブースター(BW8)》
3 《リーフィア(BW8)》
1 《シャワーズ(BW8)》
2 《グレイシア(BW8)》
2 《サンダース(BW8)》
2 《エーフィ(BW8)》
2 《ブラッキー(BW8)》
4 《エアームド(BW-P)177》
1 《ゾロア(BW4)》
1 《ゾロアーク(BW1)》
1 《バリヤード(BW8)》

S/8
4 《アララギ博士》
4 《プラズマ団のしたっぱ》

G/16
4 《ポケモンキャッチャー》
4 《ハイパーボール》
4 《ランダムレシーバー》
2 《学習装置》
1 《すごいつりざお》
1 《パソコン通信》 ACE SPEC

E/9
5 《基本悪エネルギー》
4 《ダブル無色エネルギー》


・自分のポケモンをあらゆる手段を駆使してトラッシュ送りにし、
 《ブースター(BW8)》のふくしゅうの火力を上げて相手のポケモンを仕留める。
復讐というよりマッチポンプ
・手札にポケモンを貯めて、《アララギ博士》で一気にトラッシュ!
・序盤は《エアームド(BW-P)177》のジェットフレイター(プラズマ団のカードをトラッシュ
 して3枚ドロー)で展開するのが理想。
・「しんかのきざし」は、3つのタイプのイーブイの進化系をサーチするので、
 《シャワーズ(BW8)》と《グレイシア(BW8)》を同時にサーチできないので注意。
・《ブースター(BW8)》以外のイーブイズで進化する可能性があるとすれば、
 カメックス軸相手の時の《リーフィア(BW8)》ぐらいか。他はまず進化する必要がない。
・デッキの構築上、《N》を入れにくいので不採用。
・貧弱な《ブースター(BW8)》を少しでも守るため、《バリヤード(BW8)》を採用。
・ピン積み《ゾロアーク(BW1)》ラインは自由枠なのでお好みで。
 プラズマ団のポケモンにした方が使いやすいかも。
 《タブンネ(BW6)》や《メタモン(BW6)》も候補か。
・エネルギー枯渇を防止するため、《学習装置》と《すごいつりざお》を採用。


自分が倒されるとふくしゅうの火力が上がるので、それを計算しながら、
相手に攻撃を仕掛けてプレッシャーをかけましょう!
私がナナホシ杯で使用したデッキを投下します。

デッキ名:ダイナモバースト(シビビール軸レックウザEX) フォーマット:BW以降60枚

P/14
3 《レックウザEX(BW5)》
3 《シビシラス(BW2)》 ※でんじは
1 《シビシラス(BKZ)》 ※スパーク
4 《シビビール(BW2)》
2 《エモンガ(BW5)》
1 《ビクティニ(BTV)001》 ※Vジェネレート

S/13
4 《アララギ博士》
4 《N》
2 《ベル》
3 《アクロマ》

G/17
3 《ポケモンキャッチャー》
4 《ポケモンいれかえ》
3 《レベルボール》
3 《ハイパーボール》
2 《エネルギーつけかえ》
1 《すごいつりざお》
1 《ダウジングマシン》 ACE SPEC

St/2
2 《スカイアローブリッジ》

E/14
9 《基本雷エネルギー》
5 《基本炎エネルギー》


・割とオーソドックスなタイプのシビビール軸レックウザEX・・・のはず
・エレキダイナモで加速して《レックウザEX(BW5)》でドラゴンバーストをとにかく連打!
・メタとか一切考えず、回しやすさを重視
・ワンキル要員が7体いるのでスタートが不安
・《ギギギアル(PPD)》対策に《ビクティニ(BTV)001》を1枚採用。
 サイドに落ちたらあきらめます。
・《エネルギーつけかえ》2積みは、このデッキで一番拘った部分の1つ。本当に便利。
・《基本炎エネルギー》は最初4枚だったけど、《基本炎エネルギー》を引けないまま
 終わることもあったので、もう1枚追加。これで万全。
仙台で行われたポケモンカードゲームの
自主大会「七夜の願い星カップ」(以下、ナナホシ杯)に参加してきました。
私自身、ポケモンカードゲームの自主大会に参加したことがなく、
関東地方在住であるにも関わらず、関東最大の自主大会である「みらちゃん杯」にも
未だにエントリーをしたことがありません。
私にとっては初の自主大会参戦となります。

今回の「ナナホシ杯」については、
日程の都合がついたこと、久しぶりに仙台に行きたくなったこと、
運営のかざぐるまさんと以前から面識があったこと、
そして記念すべき第1回であること、など、さまざまな理由があって参戦を決意しました。

以下、ナナホシ杯当日までのダイジェスト

・いろいろ事情があり、当日の現地入りは断念。前泊して翌日に備えることに。
・前日ほとんど寝ていなかったため、宿泊先のベッドに崩れるように寝落ち。起床4時半頃
・会場である幸町南コミュニティセンターが仙台駅から思ったよりも遠くて少し焦る。
 早めに出て正解だった。
・会場に着いたのは9時15分頃。運営の方にご挨拶をしようと思ったら、
 まだ到着していない模様。
・周りは見渡しても当然ながら見知らぬ人ばかり。仙台の地がアウェーであることを
 改めて実感。


運営の皆さまが到着して、エントリー開始。
エントリー時にスリーブ入りの番号札を渡される。
その後1戦目の対戦表が張り出され、各自の対戦卓に移動。

MCかざぐるまさんの軽妙なゆるーいトークでの説明が終わり、
試合開始までの10カウントダウンを全員で行い、いよいよ本番スタート!


対戦レポートの前に、今回私が使用したデッキについて。

あまり迷うことなく、「ダイナモバースト」(シビビール軸レックウザEX)に決まりました。
理由は極めて単純な話で、ここしばらくはこのデッキ以外
ほとんど回していなかったからです。
練習する時間もあまり取れず、他のデッキを回す余裕がなかったため、
現時点で一番手に馴染んでいるこのデッキを選択しました。
マヒロックを意識した構築も一切考慮せず、あくまで練習不足な自分でも回せる
今までと同じデッキです。


ちなみにナナホシ杯のメタ読みですが、私は以下のとおりに予想しました。

・何だかんだで直近のみらちゃん杯で「ゴチルゼルアギルダー」が優勝したという結果が
 メタに多少の影響を及ぼすだろう。
・ただ、「ゴチルゼルアギルダー」の使用者については、そこまで多くはならないだろう。
 私も以前に少し回したことあるが、にわか仕込みで回せる程簡単なデッキではない。
・とはいうものの、マヒロックを意識したようなデッキの採用が増えるのではないか。
・したがって使用者も多く、《トロピカルビーチ》をプロキシで使用できる
 「カメックス軸」のデッキが大会で多くなると予想。
・「プラズマ団」は当然多いはず。ただ、どんな構築のデッキが多いかまでは見当がつかない。
・安定の「ダークライEX軸」もそれなりにいるだろう。

上記の予想から、多くなるであろう「カメックス軸」相手に強気で押せる
「シビビール軸レックウザEX」はかなり刺さるのではないかと願望も込めて予想しました。
「カメックス軸」他に確実に勝って、対プラズマ団相手を1勝1敗ぐらいで乗り切れば、
決勝トーナメントにも進出できるのでは、という色気を持って臨みました。

以下、対戦レポートです。


第1回「七夜の願い星カップ」 幸町南コミュニティセンター 48名 BW以降60枚
予選:スイスドロー5回戦
(上位14名+ジュニア上位2名の合計16名が決勝トーナメント進出)

1戦目:プラズマ団 ×

本日の優勝者様とまさか初戦で当たることになるとは・・・
順調に展開できるも、《基本雷エネルギー》をなかなかトラッシュに落とすことができず、
序盤から攻勢を仕掛けられない。
《エネルギーつけかえ》も引けず《エモンガ(BW5)》に付いている《基本雷エネルギー》を
剥がすことができないので、《エモンガ(BW5)》をバトル場に出してきぜつを誘うも、
相手は巧みにエモンガを回避して《シビビール(BW2)》を潰すなど、
アドバンテージを終始握られる。
結局最終局面で《キュレム(BW8)》を落とすが、返しに《ルギアEX(BW7)》の
プラズマゲイルが手負いの《レックウザEX(BW5)》に直撃して、サイド3枚取られて終了。

2戦目:シビビール軸 ○

初戦で一敗していよいよ後がなくなる。
相手は《シビビール(BW2)》を軸に、《ミュウツーEX(BW3)》や《トルネロスEX(BW4)》と
いったアタッカーをタッチしているデッキ。
今回は初戦よりも順調に回り、ポケモンEX対決を《レックウザEX(BW5)》の
ドラゴンバースト180点連打で制す。
ナナホシ杯初勝利!

3戦目:プラズマ団 ○

初戦に続いてプラズマ団の登場。
手札の悪さと対プラズマ団への苦手意識と絶対落とせないという緊張感からか、
序盤から信じがたいプレミスして大事なカードをムダに切ってしまう。
本来ならばこのミスをつけこまれて畳み掛けられて終戦といったところだが、
相手が信じられないような事故で完全に動きが止まる。
その間にこちらの手札が回り始め、一気に陣形を整えて180点のドラゴンバースト
連発体制に。
途中で《ボルトロスEX(BW8)》のサンダーラウドで《基本炎エネルギー》が剥がされたり、
残りサイド2枚で《N》を撃たれるものの、運良く《基本炎エネルギー》を
握ることができたので《レックウザEX(BW5)》に貼り直して、
180点のドラゴンバーストを浴びせて勝利。
相手の事故に助けられた勝利でした。

午前中を何とか2勝1敗で折り返し、午後に望みを繋ぐ。
外で昼食を食べながら午前中の反省を行い、午後に備える。

4戦目:カメックス軸 ○

午後の大事な1戦目。
ところが、こちらのバトル場は《シビシラス(BW2)》単・・・ついにこの時が来てしまった。
相手のデッキを全く知らないため、先攻を取れるように気合を入れてじゃんけんするも・・・
負け!
顔面が真っ青になって相手のバトル場のカードに注目すると、

青い・・・《キュレム(BW8)》?・・・否、《ゼニガメ(BW6)》ッッッ!

乗り切ったッ!!

この後はこちらが本日最高の回り方をし、早期に《ゼニガメ(BW6)》×2と
《ブラックキュレムEX(BKB)》、《ケルディオEX(BW6)》を倒してストレート勝ちでした。

5戦目:プラズマ団 ×

いよいよ予選最終戦。この試合に勝てば決勝トーナメントが確定。
しかしバトル場は《シビシラス(BKZ)》単ッ!
絶対に落とせない大事な試合でシラス単は厳しい。
先攻を取れるように気合を入れてじゃんけんするも・・・今度は勝った!
相手のバトル場には《ボルトロスEX(BW8)》・・・
どうも先攻を取られていたらワンキルだったそうです。

試合はワンキルこそ逃れたものの、途中でこちらの展開が止まってしまい、
《シビビール(BW2)》をまとめて《キュレム(BW8)》に処理されるなど完敗でした。
最後の局面はわずかながらもチャンスがあったのですが、序盤に《エモンガ(BW5)》を
盾に使ったのが響いてサイドレースで負けてしまいました。


これにて予選全試合終了し、結果は3勝2敗でした。
この時点ですっかり予選落ちしたものと思い込んでいたのですが、
予選通過者の発表を聞いていると、14番目に私の名前が呼ばれていました。
まさか3勝2敗の成績で予選を突破できると思っていなかったので、さすがに驚きました。
どうやら3勝2敗組の中で、オポによる差で上位にカウントされていたようです。
完全に他力本願な決勝トーナメント進出ですが、何とか予選突破できました。


第1回「七夜の願い星カップ」決勝トーナメント 16名 BW以降60枚
※予選からのデッキ変更不可

1戦目:ダークライEX軸 ○

予選1位の方と対戦。
《ダークライEX(BW4)》を軸に《ミュウツーEX(BW3)》、《テラキオン(BW2)》、
《アブソル(BW8)》をタッチしたデッキ。
相手の初手は《テラキオン(BW2)》だったので一気に場を完成させて攻め込みたい
ところだったが、先にかたきうちで《シビシラス(BW2)》が2体倒される苦しい展開。
何とか《シビビール(BW2)》を1体立たせ、《エネルギーつけかえ》を駆使して
ドラゴンバーストで《ダークライEX(BW4)》を強引に返り討ちにするものの、
やはり《シビビール(BW2)》1体では打点が足りない。
相手は《アブソル(BW8)》を起動させて《レックウザEX(BW5)》にトドメを刺す。
こちらは元気な《レックウザEX(BW5)》を使って、《アブソル(BW8)》を撃退・・・ではなく、
サイドレースの関係で手負いでベンチに引っ込んでいた《ミュウツーEX(BW3)》を
《ポケモンキャッチャー》でバトル場に呼んで、手貼りからのドラゴンバースト60点で
倒してサイド差は2-2の振り出しに。
直前のターンでようやく《シビビール(BW2)》の2体目が立ったものの、
相手は《N》を撃ってから《アブソル(BW8)》で《レックウザEX(BW5)》を攻撃するなど、
明らかに展開は相手が有利に。
ところが、《N》の直後のターンにこちらは《アララギ博士》をドローし、
《アララギ博士》使用後に《ポケモンキャッチャー》を引くなどの最高の引きの良さを
発揮してベンチに待機していた《ダークライEX(BW4)》を呼んで
180点のドラゴンバーストを叩き込んで勝利!

・・・いや、本当に運が良かったです。
局面で引きたいカードを上手い具合に引くことができたのが大きかったですね。
これでベスト8進出、少しだけ頂点が見えてきました。

2戦目:プラズマ団 ×

いよいよベスト8だが、苦手なプラズマ団がまた登場。
で、肝心なところでデッキが全試合を通じて最も回らなくなる。
バトル場の《どくさいみん光線》を食らった《レックウザEX(BW5)》がさいみん地獄に
陥って自分のターンでも起きない上に《ポケモンいれかえ》も引けず、そのまま落とされる。
こちらはというと、《レックウザEX(BW5)》の2体目をなかなか用意することができず、
場が《シビビール(BW2)》だけに・・・
結局挽回できずに良いところなくそのまま敗退。


結果:ベスト8

ベスト8で散りましたが、個人的には満足しています。
できればベスト4に進みたかったですが、予選から通じて私が勝てなかった相手が
なんと1位2位3位の選手でした。
実力差で負けたものと納得しております。
負けたデッキがいずれも「プラズマ団」だった現実も受け入れなくてはいけません。
プレイング面でも構築面でも反省点が多かったので、今後に活かしたいと思います。


サイドイベントは、過去に収録されたスタジアムをランダムで選び、
その効果が永続的に働くという、何やら面白そうな試合をしていたようです。
私は時間の関係でサイドイベントには参加できなかったので、
準決勝と決勝を観戦しておりました。


決勝終了後、表彰式と写真撮影をしてナナホシ杯は無事に終了しました。
初めて自主大会に参加しましたが、非常に得るものが大きく、刺激的な大会でした。

関東からの刺客(無名)として単身乗り込んできた私はベスト8がやっとでしたが、
何とかノルマを達成できたので、ホッとしています。
次に参戦する機会がありましたら、入賞(ベスト4)を狙いたいところです。


最後に、ナナホシ杯という素敵なイベントを開催いただいた運営スタッフの皆さま、
外様な私を暖かく迎えていただいた皆さま、本当にありがとうございました。
仙台という場所柄、なかなか毎回というワケにもいきませんが、
いずれかの機会に参戦したいと思います。

「七夜の願い星カップ」の更なる成功と発展を、心よりお祈り申し上げます。
久しぶりの更新です。
実はお忍びで、仙台で行われたポケモンカードゲームの自主大会である
「七夜の願い星カップ(通称:ナナホシ杯)」に参戦してきました。
大会のレポートについては後で書きます。

仙台から地元に戻るついでにジムチャレに参加してきました。
本来はナナホシ杯のサイドイベントで使用する予定だったデッキで参戦です。


ホビーステーション仙台駅前2号店 4名 LEGEND以降60枚 スイスドロー

使用デッキ:ダスティオスM2(ラティオスEXミュウツーEXダストダス)

1戦目:プラズマ団 × 4-4

相手の初手《ポケモンコレクター》で、レギュレーションがLEGEND以降だったことを
思い出す。
試合自体はこちらが優勢で、次のターンで勝ちが確定する手札を握ったところで
相手が《ポケモンキャッチャー》で傷ついたベンチの《ラティオスEX(BW8)》を引っ張る。
何をするんだろうと思っていたら、《探究者》!?
ベンチには無傷の《ミュウツーEX(BW3)》1体のみ。
「あっ・・・(察し)」

2戦目:コバルオンバッフロン? ○ 2-0

《タチワキシティジム》と《どくさいみん光線》を駆使して《コバルオン(BW2)》を倒し、
《バッフロン(BW-P)178》にラスターパージを浴びせて終了。

結果:3位

うーん・・・

時間もなかったので仙台の地に別れを告げ、何故か準ホームになりつつある大宮に移動しました。
行き先はもちろん・・・


デュエルラック土呂 7名 BW以降60枚 トーナメント

使用デッキ:ダスティオスM2

1戦目:プラズマ団 1-6 ×

こちらもそれなりに順調に展開できたので、何とかプラズマ団の展開に食らいつく。
途中、《ダブル無色エネルギー》が用意できなかったので、致し方なく《キュレム(BW8)》に
ラスターパージを撃たざるを得ない状況になり、展開が遅れる。
その後、ようやく《ダブル無色エネルギー》が引けてエックスボールを撃てる状況になるが、
相手の《フウロ》からの《改造ハンマー》で《ダブル無色エネルギー》があっさりトラッシュ送りに。
その後すぐに《ダブル無色エネルギー》を引ければ何も問題なかったが、直後に使った
《アララギ博士》も不発で、後は展開のスピードで一気に畳み掛けられて万事休す。

結果:1没

プラズマ団相手に完敗でした。
《ダストダス(BW5)》はプラズマ団相手に刺さりますけど、やはり非加速アタッカーのみでは
スピード負けしてしまいますね。


対戦いただいた皆さま、ありがとうございました。
3連休最後もジムチャレに行ってきました。
昨日不完全燃焼に終わった殿堂デッキを回すため、殿堂カップに参戦です。
場所はどこでも良かったのですが、まだ行ったことがなくて比較的移動に時間がかからない
メディアパーク十条駅前店をチョイスしました。


メディアパーク十条駅前店  殿堂カップ 8名 殿堂

使用デッキ:しげる鞭打(モジャンボジュカイン)

1戦目:カメックス軸 × 4-6

仮想敵としているデッキ相手でがっぷり四つの展開だったが、結論から言うと
展開力に劣るこちらのデッキが押し切られる悲しい結果に。
《モジャンボ(BW6)》が5エネ《ケルディオEX(BW6)》にあっさり落とされた後の
リカバリーに時間がかかったり、《キュレム(BW8)》に対処し切れなかったりと
デッキパワーの違いを見せ付けられました。
ただ弱点を突くだけでは勝てないことを改めて実感。

2戦目:カイリキーランドロスEX ○ 6-1

いわゆる「おとす」デッキ相手だったが、このデッキなら特に影響はない。
3エネ《モジャンボ(BW6)》と《ジュカイン(DP4)》を用意して《ランドロスEX(BW6)》を
仕留めた後に《ジュカイン(DP4)》が引っ張られて展開が停滞するも、《かるいし》を
引いてからはひゃくれつウィップとメガドレインで、《カイリキー(DPs-B)》や
《ワンリキー(DP1)》達を倒して勝利。

3戦目:ガブリアスカイリキーランドロスEX × 0-6

最初の手札が良くなかったので、1ターン目はダブルドロー。
2ターン目にバトル場の《フカマル(GBR)》を《たつじんのおび》付きリーフブレードで
一気に仕留めてペースをつかもうと画策するも、すなかけ判定は残念ながらウラ。
この後に相手に《ランドロスEX(BW6)》が降臨してダメカンのバラ撒きが開始。
手札の回りが悪いのでこちらも《ビリジオン(BW2)》で応戦するも、
《ポケモンキャッチャー》や《あなぬけのヒモ》でベンチに飛ばされて
2ターン目以降のリーフブレードを1回も撃つことすら許されない。
《ランドロスEX(BW6)》と《ガブリアス(BW8)》の波状攻撃の中、こちらは
ポケモンを差し出すことしかできず・・・完敗。

結果:圏外

《モジャンボ(BW6)》を仕留められてからのリカバリーが難しいですね。
終盤は《シェイミEX(BW3)》で何とかなりますが、中盤以降で頼れるアタッカーが
欲しいです。
ベンチに飛ばされた瞬間に火力がガタ落ちする《ビリジオン(BW2)》では、
やはり力不足な印象でした。


対戦いただいた皆さま、ありがとうございました。
調整中だった殿堂デッキが形になったので、試運転のために殿堂レギュレーションの
ジムチャレに参加してきました。


カード&CARD相模大野店 7名 殿堂 スイスドロー

使用デッキ:しげる鞭打(モジャンボジュカイン)

1戦目:ダークライゾロアーク × 1-2

《モジャンボ(BW6)》、《ジュカイン(DP4)》の用意は早期にできたので
序盤にひゃくれつウィップで《ゾロアーク(BW4)》を落とすものの、その後の
手札の回りっぷりが壊滅的に悪く、なかなか攻撃を仕掛けられない。
《ゾロアーク(BW3)》にメガドレインをイカサマされたり、《ダークライEX(BW4)》の
ナイトスピアで《モジャンボ(BW6)》、《ミカルゲ(Pt4)》が落とされる。
中盤以降手札が回り始めたので何とか3エネ《モジャンボ(BW6)》の用意ができ、
《ダークライEX(BW4)》に180点のひゃくれつウィップを叩き込む直前で、
無念の時間切れ・・・何とも不完全燃焼な試合

2戦目:カメックス軸 ○ 1-0

2ターン目に相手のロンリー《ゼニガメ(BW6)》に、ひゃくれつウィップを叩き込んで終了。
不完全燃焼な試合その2.

2戦目:ミュウドサイドン × 3-6

デッキの性質上、あまり得意なタイプのデッキではないが、
1度は戦っておきたかった相手。
割と問題なく展開できたが、相手のスピードと持続力についていけず、
差が広がり始める。
途中で時間稼ぎ要員としてバトル場に出した《モンジャラ(DP4)》相手への
ハードクラッシュがエネルギーなしという幸運があったものの、
最後は《夜のメンテナンス》2枚投入で6エネを山札に戻した万全の
ハードクラッシュが《シェイミEX(BW3)》に直撃して敗戦。

結果:圏外

試運転ということを考慮しても冴えない結果でしたが、実際に回して改善点が
見えてきました。
もう少し調整が必要ですね。

消化不良だったので、参戦予定のなかった本厚木に移動することに。
久しぶりの本厚木でしたが、参加者が相変わらず少ない・・・

ホビーステーション本厚木 4名 BW以降60枚 トーナメント

使用デッキ:ダイナモバースト(シビビール軸レックウザEX)

1戦目:プラズマ団 × ?-6

場の完成は早かった方だったが、《タチワキシティジム》と《どくさいみん光線》からの
《アブソル(BW8)》のマインドジャックで30点乗った《レックウザEX(BW5)》を
落とされた前後から手札がエネルギーだらけになって、全くデッキを回すことが
できずに敗戦・・・だったような。正直、あまり覚えていない。

2戦目:カメックス軸 ○ 6-?

3位決定戦。
順調に展開してドラゴンバースト連発態勢を整えて完勝。
《カメックス(BW7)》軸相手だとワンキルの心配がないので、精神的にも安心して
試合に臨むことができるのがいい。

結果:3位

BWはまだまだこのデッキを使い続けていく予定。
立ち回り方についてかなり分かってきました。


対戦いただいた皆さま、ありがとうございました。
午前中に大宮方面で用事があったので、土呂のジムチャレに参加しました。

まずは殿堂カップから。
殿堂は新デッキが前日までに完成しなかったので、
やむを得ず唯一所持していた殿堂デッキで参戦。


デュエルラック土呂 殿堂カップ 11名 殿堂 トーナメント

使用デッキ:シャドーナイト(いわゆるダークライEXダークライLV.Xアブソル)

1戦目:殿堂プラズマ団 × 4-6

序盤からこちらの《ヤミラミ(BW4)》を《ポケモンキャッチャー》で引っ張られて
処理される苦しい展開。
《ヤミラミ(BW4)》が倒されている間に、《ダークライ(PBG)》を
《ダークライ(DP3)LV.X》にレベルアップできたので、《アブソル(BW8)》で反撃開始。
何とか一発で《キュレム(BW8)》を倒したかったが、ベンチ数を調整されて、
《たつじんのおび》付きでパンプされた《キュレム(BW8)》相手では
《悪のツメ》付きマインドジャック+20点でも10点足りない・・・
終盤に《アブソル(BW8)》と《ダークライEX(BW4)》を使って《キュレム(BW8)》を
全滅させるも、最後は《ボルトロスEX(BW8)》が傷ついた《アブソル(BW8)》に
70点のライデンナックルでトドメを刺されて終了。

トーナメントなのでここで終了。
ちなみに決勝はカメケルミラーだったようです。

続いて30枚戦。

デュエルラック土呂 12名? BW以降30枚 トーナメント

使用デッキ:トルネロック(トルネロスEX単+ロックガード)

1戦目:プラズマ団 0-3 ×

お互い回りが悪く、なかなか展開ができず。
こちらは主力の《ロックガード》がサイド落ちで相手に先制を許す。
《デオキシスEX(BW8)》を引きずり出して時間稼ぎを試みるも、
最後は《スクランブルスイッチ》からのプラズマゲイルを叩き込まれて終戦。

1没。
単構築なら、エネルギー1つで起動できる《ランドロスEX(BW6)》の方が
使いやすいですね。
《キュレム(BW8)》が辛いところですが。

続いて60枚戦。

デュエルラック土呂 14名? BW以降60枚 トーナメント

使用デッキ:ダイナモバースト(シビビール軸レックウザEX)

1戦目:ギギギアル軸 6-1 ○

《ギギギアル(PPD)》を立たせる前に《ビクティニ(BTV)001》を立たせて
Vジェネレート無双開始。
途中で《ギギアル(PPD)》と《コバルオンEX(BW7)》の2体がかりで
《ビクティニ(BTV)001》がきぜつさせられるも、手札で握っていた《ダウジングマシン》で
序盤の《アララギ博士》でトラッシュした《すごいつりざお》を拾い、
《ビクティニ(BTV)001》を山札に戻してから《レベルボール》でサーチして
すぐに《ビクティニ(BTV)001》を復帰させる万全のリカバリー。
後はそのまま押し切って勝利。

2戦目:プラズマ団 6-2 ○

序盤に《エモンガ(BW5)》が《ルギアEX(BW7)》のプラズマゲイルで落とされるも、
場は順調に展開。
《基本雷エネルギー》をなかなか落とせずに手札が0枚になって手詰まりになるも、
トップから《アクロマ》を引いてから起動開始。 
展開に苦戦している相手を尻目に場が完成し、あとはドラゴンバースト連発で勝利。

3戦目:ギギギアル軸 6-0 ○

最初の手札で《アララギ博士》と《シビビール(BW2)》2枚という
本来なら涙目な手札だが、《ビクティニ(BTV)001》を立たせることに専念するため
迷うことなく《アララギ博士》を使う。
幸いにも《ビクティニ(BTV)001》を早期に起動させることができて、
Vジェネレートで場を焼き尽くして勝利。

4戦目:カメックス軸 6-2 ○

2ターン目にバトル場の《ゼニガメ(BW6)》を1エネのドラゴンバーストで落とすアド。
相手が事故を起こしているようで、《アララギ博士》の使用もなければ、
《トロピカルビーチ》もなかなか出てこない。
こちらは順調に場が完成して、ドラゴンバーストを連発できる状態に。
途中で6エネ《ケルディオEX(BW6)》に《レックウザEX(BW5)》が一撃されるが、
そのままドラゴンバーストで押し切って勝利。

結果:優勝

《ビクティニ(BTV)001》がサイド落ちしなかったのが大きかったです。
今まであまり使わなかった《シビビール(BW2)》軸のデッキですが、
序盤さえ乗り切ればかなり安定しますね。


対戦いただいた皆さま、ありがとうございました。
相手のバトルポケモンに付いているエネルギーをベンチポケモンに付け替えることにより、
相手のワザを妨害できるポケモンっていますよね。
有名なのはDPtの《エテボースG(Pt2)》やLEGENDの《ムチュール(L1)》あたりでしょうか。

BWシリーズでも、《ダイノーズ(BW5)》(じりょくせん)と《ワルビアル(BW8)》(ピストンヘッド)
といったポケモンがエネルギーをベンチポケモンに付け替えるワザを持っています。
今のプラズマ環境なら、《ボルトロスEX(BW8)》や《キュレム(BW8)》に付いている
《ブレンドエネルギー 水雷闘鋼》を、ベンチの《デオキシスEX(BW8)》に付け替える・・・
なんて芸当も可能です。

ところで、《エテボースG(Pt2)》のテールコードや《ムチュール(L1)》のおふざけと違い、
《ダイノーズ(BW5)》のじりょくせんや《ワルビアル(BW8)》のピストンヘッドは
エネルギーを相手のベンチポケモンに付け替える効果だけでなく、
相手にダメージを与えることもできるといった違いがあります。

・・・ここまでは知っている方も多いと思いますが、では、
「じりょくせん」と「ピストンヘッド」はワザの効果が違う
ことはご存知でしょうか。
「知っていて当然」「そんなことも知らなかったのか」と言われたら
返す言葉もないですが、私はつい最近まで知りませんでした。

では、「じりょくせん」と「ピストンヘッド」の効果を比較してみましょう。

無無 じりょくせん  30
のぞむなら、相手のバトルポケモンについているエネルギーを1個選び、
ベンチポケモンにつけ替えてよい。

悪 ピストンヘッド 30
相手のバトルポケモンについているエネルギーを1個選び、
ベンチポケモンにつけ替える。

つまり、
「じりょくせん」は、任意で相手のバトルポケモンについているエネルギーを
「つけ替えなくてもよい」のですが、
「ピストンヘッド」は、(相手のベンチにポケモンがいる場合は)必ず
相手のバトルポケモンについているエネルギーを「つけ替えなければならない」と
いう大きな違いがあります。

ここで問題となるのが、「ピストンヘッド」で相手のバトルポケモンを
きぜつさせた場合です。

ワザの処理の順番は大まかに書くと
1.ワザのダメージ → 2.ワザの効果 → 3.きぜつの判定 となるため、
「相手のベンチにポケモン」がいる状況で、「ピストンヘッド」を使って
「エネルギー付きのバトルポケモン」をきぜつさせた場合は、きぜつの前に

相手のベンチポケモンに相手のバトルポケモンのエネルギーを
1個つけ替えなければならない

ということになります。

「何を今更」と思われる方もいるかもしれませんが、この事実を確認した時は
正直驚きました。
一部の例外を除いて、きぜつ前にエネルギーをつけ替えることは
不利に働くケースが圧倒的に多いので、効果が任意でないことが
完全にアダとなっています。

《ワルビアル(BW8)》でエネルギー付きのポケモンをきぜつさせる場合は、
「ピストンヘッド」ではなくて、「ぶちかます」を使いましょう。

なお余談ですが、「じりょくせん」の効果は任意ですので、
「じりょくせん」でエネルギー付きのポケモンをきぜつさせる場合は、
そのままエネルギーをポケモンごとトラッシュすることも、
相手のベンチポケモンにつけ替えることもできます。
ベンチに《デオキシスEX(BW8)》がいる場合など、状況によって
効果を使い分けてみるのも面白いかもしれませんね。

復帰しました

2013年2月7日 挨拶
約1ヶ月ぶりの更新です。
動作が不安定ながらも何とか動くPCを確保できたので、
これからぼちぼち更新していきます。

1月は満足に動けない日も多かったので、2月はもう少し実戦経験を積みたいところです。
実は自宅PCが壊れてしまって、まともに更新できない状況に・・・
スマホだと打鍵しにくいし、しばらくは休止せざるを得ないかもしれません。

年初から先が思いやられます。
仕事を片付けて新年初のジムチャレに参加してきました。
やってきたのは、普段なかなか行く機会が少ないカードキングダム溝の口店。
新年初ということで、気合十分で挑みましたが・・・


カードキングダム溝の口店 13名 BW以降60枚 スイスドロー

使用デッキ:ナイトスチール(要はダークライEXヤミラミフワライド)

1戦目:ダークライEXヤミラミ × 2-4

リードを許す展開も、ヤミラミを犠牲にして態勢を整えてこれから反撃、
というところで時間切れ。少し悔いが残る一戦。

2戦目:プラズマ団デッキ × 2-6

初手の手札がエネルギーとポケモンのみで、しばらくサポートを引けずに硬直。
ダークライEXやヤミラミを盾にして凌いでいたらサポートを引けたので反撃開始。
ただどうにも手札が噛み合わず、肝心なところで欲しいグッズが引けない。
最後はまんたんを引けずに150点乗ったままのダークライEXと、進化できずに
途方に暮れていたフワンテが、キュレムにまとめて串刺しにされて万事休す。

3戦目:不戦勝

記憶にないぐらい久しぶりの不戦勝

4戦目:ダークライEXヤミラミアブソル × 2-5

相手のアブソルを意識して、ベンチを絞って展開する作戦。
こちらのダークライEXにエネルギーが付いて攻撃を開始するも、
どくさいみん光線のねむりが回復できずに動きが止まってしまう。
(ベンチを絞り過ぎてケルディオEXを序盤に出さない判断がヌル過ぎた)
この1ターンの硬直が響き、結局リードを奪い帰せないまま無念の時間切れ。


新年早々全敗ッ!
厄を落とせたなんてことは言わず、もう一度構築を見直してみようと思います。
時間切れが2試合あったことも反省点ですね。
もう少し早いプレイングを心がけたいと思います。

対戦いただいた皆さま、ありがとうございました。
前日に《ロックガード》を使ったデッキレシピを載せてみましたが、
この《ロックガード》、はたしてどれだけの人がデッキに採用しているのでしょうか。

というのも、某検索エンジンで「ロックガード デッキ」というワードで検索したところ
初めて3日しか経っていない閲覧数2桁の当日記が、何故か上位候補に・・・

たまたま《ロックガード》を使ったスタンダードデッキのレシピが公開されていない
だけかもしれませんが、おそらくあまり採用している人は少ないものと思われます。

なぜ採用する人が少ないか、その理由を考えると・・・

1.他に優先したいエーススペックがある
2.《ツールスクラッパー》で剥がされて不発に終わることを恐れている
3.《ポケモンキャッチャー》で流されることを恐れている
4.そもそも相手にダメカン6個を乗せるという効果をあまり評価していない

大体こんなところでしょうか。

結局のところ1.が一番大きな理由でしょうね。
確実に行使できて効果を発揮できる《パソコン通信》や《スクランブルスイッチ》等と
比較すると、2.や3.のように常に真価を発揮できるとは限らない、
受身のエーススペックである《ロックガード》は信用性に欠けるんですよね。

2.については《ヤミラミ(BW4)》のジャンクハントを利用して
再利用したり、他の「ポケモンのどうぐ」を囮にして相手に《ツールスクラッパー》を
行使させるなどして、ある程度は防ぐことが出来ます。

3.については・・・確かに《ゴチルゼル(BW1)》や《トゲキッス(BW7)》を軸にするような
特殊なデッキでないと防ぐことはできないですが、場合によっては
相手の《ポケモンキャッチャー》を浪費させることができると考えられなくもないです。


《ロックガード》のダメカン6個を相手に乗せるという効果は絶大で、
《ルギアEX(BW7)》のプラズマゲイルでトドメを刺しやすくするなど、
ダメージ調整の助けになる場面も多いです。

実際に60点が試合を左右する場面も多いですので、たまには息抜きに
《ロックガード》を採用してみてはいかがでしょうか。
必ずしもデッキに《ツールスクラッパー》が採用されていない今の環境で、
思わぬ働きをしてくれることがあるかもしれませんよ!
特にネタもないので、デッキレシピの書き方の練習も兼ねて
需要皆無なハーフデッキのレシピを投下します。


デッキ名:ランドロック  レギュ:BW以降30枚

P/2
2 《ランドロスEX(BW6)》

S/5
1 《アララギ博士》
1 《N》
2 《フウロ》
1 《ゲーチス》

G/15
2 《ポケモンキャッチャー》
2 《ポケモン図鑑》
2 《ピーピーエイド》
2 《どくさいみん光線》
2 《なんでもなおし》
2 《まんたんのくすり》
2 《リサイクル》
1 《ロックガード》 ACE SPEC

E/8
8 《基本闘エネルギー》


「30枚戦なら《ロックガード》が強いんじゃね?」という仮定のもと、
BWの30枚戦をロクに考えたことがない素人が2分で仕上げたデッキ。

基本的に1体の《ランドロスEX(BW6)》で図鑑エイドで加速しつつ
《ロックガード》を貼りながら戦います。
ベンチを展開しないので、相手の《ポケモンキャッチャー》や《あなぬけのヒモ》を駆使して
是が非でも《ロックガード》を殴ろうとしない相手に対して、強引に攻撃を要求できます。


切っているデッキ(《キュレム(BW8)》軸など)もあるのであまり強いデッキとは言えませんが
思ったよりも安定して戦うことができました。

身近に30枚戦のジムチャレがほとんどないので、30枚構築について
あまり深く考えることもありませんでしたが、考えてみると意外と奥が深いものですね。

DNはじめました

2013年1月1日 挨拶
新年あけましておめでとうございます。
年が変わったので心機一転、ダイアリーノートでポケモンカードゲームに関する
日記をつけることにしました。

どこまで更新を続けることができるか分かりませんが、今後ともよろしくお願いいたします。

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