【FE0】公式イベント「みんなの交流会」レポート
2015年7月28日 イベント(FE0)7月26日、FEサイファ公式主催のイベントである「みんなの交流会」に参加してきました。
「みんなの交流会」は抽選による招待制のイベントとなっており、私は運良く当選することができましたが、残念ながら落選された方もいらっしゃるようでした。
25日と26日に開催された大型公式イベント「ファイアーエムブレム祭」には仕事の都合で参加ができずに悶々としていたので、交流会の抽選が通った時は本当に嬉しかったですね。
当日は仕事を15時で切り上げて、会場の東京ドームホテルに移動。
受付時に事前応募の際に送ったハンドルネームと好きなFE作品、テーブル名が記載されたネームプレートを渡されました。
(ちなみに私が一番好きなFE作品は「紋章の謎」です)
会場内はFE作品で登場する国や同盟にちなんだテーブルが用意され、ネームプレートに書かれたテーブル名がそのまま各人の席となります。
席は「アカネイア聖王国」「マケドニア王国」「リキア同盟」「イーリス聖王国」「白夜王国」「暗夜王国」「?(確かアリティア王国だったような…)」の7つで構成され、1つのテーブルを10人が囲むことになります。
参加者70名のうち、女性の割合は2割程度だったように思います。
(私の「暗夜王国」には、3名の女性がいました)
他のTCGイベントとの比較はできないものの、女性がやや多い印象を受けました。
交流会スタートの前に、次弾以降のカードのイラストが展示されていました。
注目は3弾の「蒼炎の軌跡」のイラストで、「アイク」「ネフェニー」「アイクと漆黒の騎士が対峙するラフ画」が展示されていました。
特に北千里先生が描かれた「アイク」のイラストが非常にカッコ良くて使ってみたくなりました。
ネフェニーもしっかりとふとももが強調されたナイスなデザインでした。
16時10分頃に交流会スタート。
川出Pのご挨拶と乾杯、そして国別対抗クイズ大会の始まりです。
国別対抗クイズ大会は全体的に難しく、どの卓も盛り上がっていたようです。
これで会場の雰囲気がすっかり暖まりました。
クイズの詳細は割愛しますが、個人的に「FE聖戦の系譜のオープニングは何種類ある?」の問題に、間違えて「15種類」と答えてしまったのが悔しかったですね。
(正解は「16種類」)
記憶力の衰えを感じずにはいられません(笑)
16時半からビュッフェ形式によるお食事タイムです。
私は他の参加者とのトークに夢中で食事は最初のひと皿で終わってしまいましたが、今から思うともう少し食べておけば良かったなと少しだけ後悔しました。
どちらかというとドリンクの方を体内に注入していました。
お食事タイムが始まって数分後、交流会のサプライズ企画として、サウンドコンポーザーのスタッフによるFEのBGMの生演奏が披露されました。
曲目は下記のとおりです。
1.「僕の名はマルスだ」(ピアノソロ)
FE覚醒でルキナの登場シーンで流れるあの曲ですね。
2.「新たなる歴史を刻む者」(ピアノ・エレキギターのアンサンブル)
FE新・紋章の謎の外伝マップで流れる曲。ローローハウスで流れるあの曲です。
3.「(タイトル失念)」(ピアノ・エレキギターのアンサンブル)
FEif白夜王国の遭遇戦の曲らしいです。私は暗夜王国しか遊んだことがないのでどんな曲か分からず・・・暗夜王国でも流れるらしいですが。
4.「メインテーマ」(ピアノ・エレキギターのアンサンブル)
ご存じFEのメインテーマです。まさに「例にアレ」ですね
いやー素晴らしい!
FE祭に参加できなかった私にとって、FEのBGMの生演奏を聴くのは今回が初めてでしたが、生演奏がこんなに素晴らしいモノとは思いもよりませんでした。
聞き慣れたBGMもゲームとはまた違う臨場感があって、本当にカッコ良かったです。
サプライズ企画にふさわしい、新鮮な驚きと感動がありました。
生演奏終了後、初心者向けの体験会とフリー対戦のブースが解放されていました。
初心者の方はスタッフよりFEサイファのティーチングを受け、経験者の方は各自対戦を楽しまれていたようでした。
ちなみに私は、この間も一切対戦を行わずに参加者とFEのトークをしていました。
TCGのイベントにも関わらず、結局この日は1回もデッキを触ることはありませんでした(笑)
18時20分頃、交流会最後のイベントであるビンゴ大会が開催されました。
ビンゴ大会についてですが、ビンゴに当たった人から順番にくじを引いて、最後の景品発表の際にくじに対応した商品と引き換えるという形式でした。
商品については、20名分用意されていたようです。
私は最初からビンゴカードをなかなか穿孔することができず、当選者が10名を過ぎたあたりから「もーダメでしょ」と半ば諦めていました。
ところが、斜めの列がFREEを含めて3つ開いて数回で4つ目が開き、その直後に5つ目が開いてあっという間にビンゴを達成してしまいました。
あまりにも呆気なくビンゴが揃ってしまい、嬉しいというよりも本当に驚きましたね。
お楽しみの景品交換は、FEifのロゴが入ったタンブラーでした。
ありがたく使わせていただきます。
他の景品については、Tシャツ、iPhoneカバー、川出Pサイン付のFE0スターター等でした。
ちなみにビンゴ大会で一番の目玉景品は、額縁に入った大判のマルスとクロムのイラスト(コザキユースケ先生サイン付き)でした。
最高の幸運を引き当てたお二方、本当におめでとうございます!
閉会後、出口でお土産を受け取り、川出Pとガッチリ握手してみんなの交流会は終了しました。
お土産には、無料体験シート、プロモパック、プロモカードの他に、テキストとフレームが入っていないマルスとルキナのカードをいただきました。
この2つのカードは大変な貴重品らしいので、みんなの交流会に参加した証として、大事に保管したいと思います。
終わってみれば非常に充実した交流会でした。
事前にプログラムが明かされていなかったので、参加する前はどんな交流会になるのか少し不安でしたが、最初のクイズ大会からサプライズ企画の生演奏、最後のビンゴ大会までよく練られた交流会だったと思います。
上述のとおり、私はこの交流会で一切デッキを触ることはありませんでしたが、それでも参加者の皆さまとの交流を心の底から楽しむことができました。
参加された皆さま、おつかれさまでした。
そして素晴らしい交流会を開催いただいた関係者の皆さま、本当にありがとうございました!
「みんなの交流会」は抽選による招待制のイベントとなっており、私は運良く当選することができましたが、残念ながら落選された方もいらっしゃるようでした。
25日と26日に開催された大型公式イベント「ファイアーエムブレム祭」には仕事の都合で参加ができずに悶々としていたので、交流会の抽選が通った時は本当に嬉しかったですね。
当日は仕事を15時で切り上げて、会場の東京ドームホテルに移動。
受付時に事前応募の際に送ったハンドルネームと好きなFE作品、テーブル名が記載されたネームプレートを渡されました。
(ちなみに私が一番好きなFE作品は「紋章の謎」です)
会場内はFE作品で登場する国や同盟にちなんだテーブルが用意され、ネームプレートに書かれたテーブル名がそのまま各人の席となります。
席は「アカネイア聖王国」「マケドニア王国」「リキア同盟」「イーリス聖王国」「白夜王国」「暗夜王国」「?(確かアリティア王国だったような…)」の7つで構成され、1つのテーブルを10人が囲むことになります。
参加者70名のうち、女性の割合は2割程度だったように思います。
(私の「暗夜王国」には、3名の女性がいました)
他のTCGイベントとの比較はできないものの、女性がやや多い印象を受けました。
交流会スタートの前に、次弾以降のカードのイラストが展示されていました。
注目は3弾の「蒼炎の軌跡」のイラストで、「アイク」「ネフェニー」「アイクと漆黒の騎士が対峙するラフ画」が展示されていました。
特に北千里先生が描かれた「アイク」のイラストが非常にカッコ良くて使ってみたくなりました。
ネフェニーもしっかりとふとももが強調されたナイスなデザインでした。
16時10分頃に交流会スタート。
川出Pのご挨拶と乾杯、そして国別対抗クイズ大会の始まりです。
国別対抗クイズ大会は全体的に難しく、どの卓も盛り上がっていたようです。
これで会場の雰囲気がすっかり暖まりました。
クイズの詳細は割愛しますが、個人的に「FE聖戦の系譜のオープニングは何種類ある?」の問題に、間違えて「15種類」と答えてしまったのが悔しかったですね。
(正解は「16種類」)
記憶力の衰えを感じずにはいられません(笑)
16時半からビュッフェ形式によるお食事タイムです。
私は他の参加者とのトークに夢中で食事は最初のひと皿で終わってしまいましたが、今から思うともう少し食べておけば良かったなと少しだけ後悔しました。
どちらかというとドリンクの方を体内に注入していました。
お食事タイムが始まって数分後、交流会のサプライズ企画として、サウンドコンポーザーのスタッフによるFEのBGMの生演奏が披露されました。
曲目は下記のとおりです。
1.「僕の名はマルスだ」(ピアノソロ)
FE覚醒でルキナの登場シーンで流れるあの曲ですね。
2.「新たなる歴史を刻む者」(ピアノ・エレキギターのアンサンブル)
FE新・紋章の謎の外伝マップで流れる曲。ローローハウスで流れるあの曲です。
3.「(タイトル失念)」(ピアノ・エレキギターのアンサンブル)
FEif白夜王国の遭遇戦の曲らしいです。私は暗夜王国しか遊んだことがないのでどんな曲か分からず・・・暗夜王国でも流れるらしいですが。
4.「メインテーマ」(ピアノ・エレキギターのアンサンブル)
ご存じFEのメインテーマです。まさに「例にアレ」ですね
いやー素晴らしい!
FE祭に参加できなかった私にとって、FEのBGMの生演奏を聴くのは今回が初めてでしたが、生演奏がこんなに素晴らしいモノとは思いもよりませんでした。
聞き慣れたBGMもゲームとはまた違う臨場感があって、本当にカッコ良かったです。
サプライズ企画にふさわしい、新鮮な驚きと感動がありました。
生演奏終了後、初心者向けの体験会とフリー対戦のブースが解放されていました。
初心者の方はスタッフよりFEサイファのティーチングを受け、経験者の方は各自対戦を楽しまれていたようでした。
ちなみに私は、この間も一切対戦を行わずに参加者とFEのトークをしていました。
TCGのイベントにも関わらず、結局この日は1回もデッキを触ることはありませんでした(笑)
18時20分頃、交流会最後のイベントであるビンゴ大会が開催されました。
ビンゴ大会についてですが、ビンゴに当たった人から順番にくじを引いて、最後の景品発表の際にくじに対応した商品と引き換えるという形式でした。
商品については、20名分用意されていたようです。
私は最初からビンゴカードをなかなか穿孔することができず、当選者が10名を過ぎたあたりから「もーダメでしょ」と半ば諦めていました。
ところが、斜めの列がFREEを含めて3つ開いて数回で4つ目が開き、その直後に5つ目が開いてあっという間にビンゴを達成してしまいました。
あまりにも呆気なくビンゴが揃ってしまい、嬉しいというよりも本当に驚きましたね。
お楽しみの景品交換は、FEifのロゴが入ったタンブラーでした。
ありがたく使わせていただきます。
他の景品については、Tシャツ、iPhoneカバー、川出Pサイン付のFE0スターター等でした。
ちなみにビンゴ大会で一番の目玉景品は、額縁に入った大判のマルスとクロムのイラスト(コザキユースケ先生サイン付き)でした。
最高の幸運を引き当てたお二方、本当におめでとうございます!
閉会後、出口でお土産を受け取り、川出Pとガッチリ握手してみんなの交流会は終了しました。
お土産には、無料体験シート、プロモパック、プロモカードの他に、テキストとフレームが入っていないマルスとルキナのカードをいただきました。
この2つのカードは大変な貴重品らしいので、みんなの交流会に参加した証として、大事に保管したいと思います。
終わってみれば非常に充実した交流会でした。
事前にプログラムが明かされていなかったので、参加する前はどんな交流会になるのか少し不安でしたが、最初のクイズ大会からサプライズ企画の生演奏、最後のビンゴ大会までよく練られた交流会だったと思います。
上述のとおり、私はこの交流会で一切デッキを触ることはありませんでしたが、それでも参加者の皆さまとの交流を心の底から楽しむことができました。
参加された皆さま、おつかれさまでした。
そして素晴らしい交流会を開催いただいた関係者の皆さま、本当にありがとうございました!
【FE0】公認ショップ大会@イエローサブマリン名古屋GAMESHOP
2015年7月26日 FE0公認大会帰りの新幹線内でブログの更新に挑戦…
午前中に名古屋の仕事が片付いたので、FE0の公認ショップ大会に行ってきました。
開催店舗:イエローサブマリン名古屋GAMESHOP
参加人数:7名
大会形式:スイスドロー
使用デッキ:クロム
1戦目:リズ ○ 前衛のグレゴを無視して後衛のリズをひたすら狙撃
2戦目:マルス ○ 相手のデッキがあまり回っていなかったので、その隙に盤面を固める
3戦目:クロム × ルフレ(男女)に屈する
結果:圏外
デッキ分布はクロム2、マルス2、アズール、ヘンリー、リズでした。
この後も名古屋市内の別の場所で公認大会や体験会があるようですが、疲労が蓄積しているため今日のところは撤退しました。
大会に参加された皆さま、おつかれさまでした!
午前中に名古屋の仕事が片付いたので、FE0の公認ショップ大会に行ってきました。
開催店舗:イエローサブマリン名古屋GAMESHOP
参加人数:7名
大会形式:スイスドロー
使用デッキ:クロム
1戦目:リズ ○ 前衛のグレゴを無視して後衛のリズをひたすら狙撃
2戦目:マルス ○ 相手のデッキがあまり回っていなかったので、その隙に盤面を固める
3戦目:クロム × ルフレ(男女)に屈する
結果:圏外
デッキ分布はクロム2、マルス2、アズール、ヘンリー、リズでした。
この後も名古屋市内の別の場所で公認大会や体験会があるようですが、疲労が蓄積しているため今日のところは撤退しました。
大会に参加された皆さま、おつかれさまでした!
【FE0】公認ショップ大会@アメニティードリーム町田店
2015年7月20日 FE0公認大会本ブログですが、ポケモンカードゲームだけでなく、TCGファイアーエムブレムサイファ(FE0)についても取り扱っていきます。
FE0については、別のブログを立ち上げようとも考えましたが、管理が面倒なので当面はこちらのブログに記事をアップしていくつもりです。
(余裕ができたらFE0のコンテンツを別ブログに移行するかも・・・いずれにせよ当分先の話ですが)
で、今日はFE0の公認ショップ大会に行ってきました。
地元(町田)では平日にしか開催していないのでまず参加は難しいのですが、今日は祝日なので参加できました。
開催店舗:アメニティードリーム町田
参加人数:7名
大会形式:スイスドロー
使用デッキ:クロム
1戦目:リズ × 明らかに練度が違っていました。完敗
2戦目:ミネルバ ○ ファルシオンでザックリと
3戦目:アズール ○ CC遅れにつけ込んで[クロム自警団]発動
結果:圏外
大会終了後にフリー対戦。
【クロム】はリズに速度負けして辛かったです。再構築が必要かな。
【カイン】は動きが面白いのですが、試合後半のパワーが足りないですね。
大会で使うのはちょっと難しい印象です。
参加された皆さま、おつかれさまでした!
FE0については、別のブログを立ち上げようとも考えましたが、管理が面倒なので当面はこちらのブログに記事をアップしていくつもりです。
(余裕ができたらFE0のコンテンツを別ブログに移行するかも・・・いずれにせよ当分先の話ですが)
で、今日はFE0の公認ショップ大会に行ってきました。
地元(町田)では平日にしか開催していないのでまず参加は難しいのですが、今日は祝日なので参加できました。
開催店舗:アメニティードリーム町田
参加人数:7名
大会形式:スイスドロー
使用デッキ:クロム
1戦目:リズ × 明らかに練度が違っていました。完敗
2戦目:ミネルバ ○ ファルシオンでザックリと
3戦目:アズール ○ CC遅れにつけ込んで[クロム自警団]発動
結果:圏外
大会終了後にフリー対戦。
【クロム】はリズに速度負けして辛かったです。再構築が必要かな。
【カイン】は動きが面白いのですが、試合後半のパワーが足りないですね。
大会で使うのはちょっと難しい印象です。
参加された皆さま、おつかれさまでした!
【PTCG】ここがダイアリーノートの世界か・・・
2015年7月17日 挨拶久しぶりのブログ更新です。
前回のエントリーを見たら、日付が今年の2月2日・・・かれこれ5か月以上も
更新を停止していたんですね。
記事の内容もマグマ団のバクーダを使用したデッキというあたり、流れた月日の長さを感じずにはいられません(笑)
で、私はブログの更新停止期間中のポケカ活動はというと・・・ほとんど何もしていませんでした。
復帰に備えて拡張パックを購入していたぐらいですね。
実はレックウザメガバトルが始まる直前ぐらいに、ジムバトルに1回だけ参加したのですが、本当にその1回だけです。
とにかく仕事に追われて土日も平日もほぼ動けず、ポケモンカードで遊ぶための時間がなかなか確保できませんでした。
世間ではレックウザメガバトルが終わって日本一のプレイヤーが決まり、WCS開幕に向けていろいろと動きがあるようです。
レックウザメガバトルについて、当初の予定では北海道会場を含めた3会場に遠征する予定でしたが、結局全会場不参加という残念な結果に終わりました。
(残念な結果というよりも、結果を残す機会すらなかったというw)
名古屋でルールエキスパートとイベントオーガナイザーの試験を受ける予定でしたが、結局名古屋遠征がなくなったので公式にキャンセルの連絡をしました。
これらの試みは大変興味深いので、次の機会があれば正式に受験したいと考えております。
で、今後の話。
土日の仕事が減ってある程度は休みをとれるようになってきたので、そろそろ本格復帰を考えております。
今は6月末に発売された「TCGFEサイファ」という別のTCGに夢中になっているのでポケモンカードゲームにまで手が回っておりませんが、折を見てジムバトルや大型自主大会にも足を運ぶ予定です。
個人的にはXYレギュレーションに非常に興味があるので、XYレギュのデッキを早く構築してみたいですね。
ポケカから離れていた期間が長く、プレイングはおろかデッキの組み方すら忘れてしまったので、まずは公式サイトに載っているバンギラスやエンテイのデッキレシピを参考にしながら組んでみたいと思います。
では、この辺で。
もし対戦の機会がありましたら、よろしくお願いいたします。
お手柔らかに・・・とは言いません。
ポケカから離れていた人間に、「現実」を叩きつけてもらえると大変ありがたいです(笑)
前回のエントリーを見たら、日付が今年の2月2日・・・かれこれ5か月以上も
更新を停止していたんですね。
記事の内容もマグマ団のバクーダを使用したデッキというあたり、流れた月日の長さを感じずにはいられません(笑)
で、私はブログの更新停止期間中のポケカ活動はというと・・・ほとんど何もしていませんでした。
復帰に備えて拡張パックを購入していたぐらいですね。
実はレックウザメガバトルが始まる直前ぐらいに、ジムバトルに1回だけ参加したのですが、本当にその1回だけです。
とにかく仕事に追われて土日も平日もほぼ動けず、ポケモンカードで遊ぶための時間がなかなか確保できませんでした。
世間ではレックウザメガバトルが終わって日本一のプレイヤーが決まり、WCS開幕に向けていろいろと動きがあるようです。
レックウザメガバトルについて、当初の予定では北海道会場を含めた3会場に遠征する予定でしたが、結局全会場不参加という残念な結果に終わりました。
(残念な結果というよりも、結果を残す機会すらなかったというw)
名古屋でルールエキスパートとイベントオーガナイザーの試験を受ける予定でしたが、結局名古屋遠征がなくなったので公式にキャンセルの連絡をしました。
これらの試みは大変興味深いので、次の機会があれば正式に受験したいと考えております。
で、今後の話。
土日の仕事が減ってある程度は休みをとれるようになってきたので、そろそろ本格復帰を考えております。
今は6月末に発売された「TCGFEサイファ」という別のTCGに夢中になっているのでポケモンカードゲームにまで手が回っておりませんが、折を見てジムバトルや大型自主大会にも足を運ぶ予定です。
個人的にはXYレギュレーションに非常に興味があるので、XYレギュのデッキを早く構築してみたいですね。
ポケカから離れていた期間が長く、プレイングはおろかデッキの組み方すら忘れてしまったので、まずは公式サイトに載っているバンギラスやエンテイのデッキレシピを参考にしながら組んでみたいと思います。
では、この辺で。
もし対戦の機会がありましたら、よろしくお願いいたします。
お手柔らかに・・・とは言いません。
ポケカから離れていた人間に、「現実」を叩きつけてもらえると大変ありがたいです(笑)
【デッキレシピ】マグマ団のバクーダEX【BW_CP1】
2015年2月2日 デッキレシピ(PTCG)コンセプトパックのカードを使って早速新しいデッキを組んでみました。
派手にばくふんしゃをしたかったのですが、まだまだ休火山なクオリティです。
デッキ名:マグマ団のバクーダEX
フォーマット:BW以降60枚
ポケモン/13
3 バクーダEX
4 マグマ団のドンメル
4 マグマ団のバクーダ
1 ミュウツーEX
1 ガマゲロゲEX
サポート/15
4 プラターヌ博士
4 N
2 フラダリ
2 鍛冶屋
1 フウロ
1 アクロマ
1 フラダリの奥の手
グッズ/15
4 ハイパーボール
3 ポケモンいれかえ
3 バトルサーチャー
2 ちからのハチマキ
1 あなぬけのひも
1 はかせのてがみ
1 パソコン通信 [ACE SPEC]
スタジアム/3
3 灼熱の大地
エネルギー/14
10 基本炎エネルギー
4 ダブル無色エネルギー
今回は試作版なので特に解説はしませんが、フリー対戦で使ってみた感想を箇条書きで。
・バクーダEXがとにかく重い。ローリングアタックが1エネ30点なら全然印象が違ったのだが・・・。ダブル無色エネルギー1枚で起動できるミュウツーEXやガマゲロゲEXが本当に頼もしく思える。
・今回はバクーダEXに寄せたデッキにしたが、闘ポケモン+マグマ団のスーパーボールをタッチしたデッキの方が広く受けられそう。
・特性バーンドラフトと鍛冶屋の相性がイマイチ。基本炎エネルギーの増量やダートじてんしゃの採用も要検討か。
・バーンドラフトだけでは疑似加速として考えると弱い。エネルギーつけかえが欲しくなる。
・シビビールは偉大
派手にばくふんしゃをしたかったのですが、まだまだ休火山なクオリティです。
デッキ名:マグマ団のバクーダEX
フォーマット:BW以降60枚
ポケモン/13
3 バクーダEX
4 マグマ団のドンメル
4 マグマ団のバクーダ
1 ミュウツーEX
1 ガマゲロゲEX
サポート/15
4 プラターヌ博士
4 N
2 フラダリ
2 鍛冶屋
1 フウロ
1 アクロマ
1 フラダリの奥の手
グッズ/15
4 ハイパーボール
3 ポケモンいれかえ
3 バトルサーチャー
2 ちからのハチマキ
1 あなぬけのひも
1 はかせのてがみ
1 パソコン通信 [ACE SPEC]
スタジアム/3
3 灼熱の大地
エネルギー/14
10 基本炎エネルギー
4 ダブル無色エネルギー
今回は試作版なので特に解説はしませんが、フリー対戦で使ってみた感想を箇条書きで。
・バクーダEXがとにかく重い。ローリングアタックが1エネ30点なら全然印象が違ったのだが・・・。ダブル無色エネルギー1枚で起動できるミュウツーEXやガマゲロゲEXが本当に頼もしく思える。
・今回はバクーダEXに寄せたデッキにしたが、闘ポケモン+マグマ団のスーパーボールをタッチしたデッキの方が広く受けられそう。
・特性バーンドラフトと鍛冶屋の相性がイマイチ。基本炎エネルギーの増量やダートじてんしゃの採用も要検討か。
・バーンドラフトだけでは疑似加速として考えると弱い。エネルギーつけかえが欲しくなる。
・シビビールは偉大
【ジムバトル】ファミコンショップガンダム【20150201】
2015年2月1日 ポケモンカードジム1/31
前のエントリーで宣言した通り、名古屋に行ってきました。
ただ時間の関係で、残念ながらジムバトルには参加できず。
ポケカ関連の話だと、ポケセンナゴヤでダブルクライシスを購入したことぐらいですかね。
2箱購入してマグマ団のグラードンEXが3枚当たったので、引きは上々でした。
2/1
本当はこの日も名古屋に滞在する予定でしたが、諸事情により予定を変更して早々に帰路につくことに。
昼前には関東に戻ってきました。
帰宅する前にどこかのジムバトルに参加しようとスケジュールを調べていたら、ちょうどドラクエTCGとポケモンカードの大会を連続して開催している店舗を発見!
千葉とはいえ、松戸市ならそこまで遠くもないだろうということで、初めて「ファミコンショップガンダム」さんに行ってきました。
ファミコンショップガンダム・・・ファミコンでガンダムのゲームといえば、個人的には「SDガンダムワールド ガチャポン戦士2 カプセル戦記」を思い出します。
ドライセンのバズーカを障害物に当てて、爆風で相手のENを削るのが好きでした。
話が逸れましたが以下、対戦記録です。
開催店舗:ファミコンショップガンダム
参加人数:4名
レギュレーション:BW以降60枚
大会形式:スイスドロー
使用デッキ:ゲノセクトEXビリジオンEX
1戦目:レックウザEXシビビール ○ 6-0
順調に攻撃を続けることができて勝利。
かみなりのキバによるワンチャンすら許さないわかくさのかぜは素晴らしいですね。
あと、バリヤードを再雇用したのは正解だったかな。
2戦目:プラズマ団 ○ 6-0
序盤、孤立した相手のアブソルをゲノセクトEXで強引にワンショットするために、やや無理のある展開をするがこれが裏目に出てしまい、しばらくこちらは何もできず。
一方、相手もロクにサポートが引けないのか、マインドジャックで攻撃してくるのみなので、ビリジオンEXを盾にしながらやり過ごす。
こちらがようやく草エネルギーを引いてから反撃開始。
エネルギーが付いている相手から順にメガロキャノンとGブースターを叩き込み、そのままストレート勝ち。
結果:優勝
2月最初のジムバトルで優勝することができました。
続いて非公認大会があると聞いて、これにも参加することに。
デッキは【連打チャーレム】に変更しました。
非公認大会なので、結果は簡易で・・・
1戦目:プラズマ団 × 0-6
2戦目:イベルタルEXダークライEXミュウツーEXシンボラー ○ 6-2
3位でした。
ファミコンショップガンダムさんには初めてお邪魔させていただきましたが、私が掛け持ちしている2つのTCGを絶妙な時間帯で開催してくれているのは大変ありがたいですね。
松戸市内なので自宅からはやや遠いですが、また時間に余裕があれば参戦させていただきたいと思います。
参加された皆さま、おつかれさまでした!
前のエントリーで宣言した通り、名古屋に行ってきました。
ただ時間の関係で、残念ながらジムバトルには参加できず。
ポケカ関連の話だと、ポケセンナゴヤでダブルクライシスを購入したことぐらいですかね。
2箱購入してマグマ団のグラードンEXが3枚当たったので、引きは上々でした。
2/1
本当はこの日も名古屋に滞在する予定でしたが、諸事情により予定を変更して早々に帰路につくことに。
昼前には関東に戻ってきました。
帰宅する前にどこかのジムバトルに参加しようとスケジュールを調べていたら、ちょうどドラクエTCGとポケモンカードの大会を連続して開催している店舗を発見!
千葉とはいえ、松戸市ならそこまで遠くもないだろうということで、初めて「ファミコンショップガンダム」さんに行ってきました。
ファミコンショップガンダム・・・ファミコンでガンダムのゲームといえば、個人的には「SDガンダムワールド ガチャポン戦士2 カプセル戦記」を思い出します。
ドライセンのバズーカを障害物に当てて、爆風で相手のENを削るのが好きでした。
話が逸れましたが以下、対戦記録です。
開催店舗:ファミコンショップガンダム
参加人数:4名
レギュレーション:BW以降60枚
大会形式:スイスドロー
使用デッキ:ゲノセクトEXビリジオンEX
1戦目:レックウザEXシビビール ○ 6-0
順調に攻撃を続けることができて勝利。
かみなりのキバによるワンチャンすら許さないわかくさのかぜは素晴らしいですね。
あと、バリヤードを再雇用したのは正解だったかな。
2戦目:プラズマ団 ○ 6-0
序盤、孤立した相手のアブソルをゲノセクトEXで強引にワンショットするために、やや無理のある展開をするがこれが裏目に出てしまい、しばらくこちらは何もできず。
一方、相手もロクにサポートが引けないのか、マインドジャックで攻撃してくるのみなので、ビリジオンEXを盾にしながらやり過ごす。
こちらがようやく草エネルギーを引いてから反撃開始。
エネルギーが付いている相手から順にメガロキャノンとGブースターを叩き込み、そのままストレート勝ち。
結果:優勝
2月最初のジムバトルで優勝することができました。
続いて非公認大会があると聞いて、これにも参加することに。
デッキは【連打チャーレム】に変更しました。
非公認大会なので、結果は簡易で・・・
1戦目:プラズマ団 × 0-6
2戦目:イベルタルEXダークライEXミュウツーEXシンボラー ○ 6-2
3位でした。
ファミコンショップガンダムさんには初めてお邪魔させていただきましたが、私が掛け持ちしている2つのTCGを絶妙な時間帯で開催してくれているのは大変ありがたいですね。
松戸市内なので自宅からはやや遠いですが、また時間に余裕があれば参戦させていただきたいと思います。
参加された皆さま、おつかれさまでした!
ご無沙汰しております。
いよいよ明日は「ダブルクライシス」の発売日ですね。
大阪に行って以来、ポケモンカードに触っておりません。
先週は某TCGの公式大会に参加するために、東新宿にあるスクウェアエニックスの本社に行ってきました。
結果は4勝2敗1分で全体の9位という何とも言えない成績でしたが、一つの区切りがついたので、今週からは脳内をポケカモードに切り替えていきたいと考えております。
今週末ですが、私用で名古屋に行くことになりました。
ポケモンカードで遊ぶ時間があるかは分かりませんが、時間が許せばジムバトルに参加してきます。
最近はポケカに割ける時間を確保するのが難しくなってきているので、貴重な実戦の機会をムダに消化せず、何かしらの成果を得たいところですね。
いよいよ明日は「ダブルクライシス」の発売日ですね。
大阪に行って以来、ポケモンカードに触っておりません。
先週は某TCGの公式大会に参加するために、東新宿にあるスクウェアエニックスの本社に行ってきました。
結果は4勝2敗1分で全体の9位という何とも言えない成績でしたが、一つの区切りがついたので、今週からは脳内をポケカモードに切り替えていきたいと考えております。
今週末ですが、私用で名古屋に行くことになりました。
ポケモンカードで遊ぶ時間があるかは分かりませんが、時間が許せばジムバトルに参加してきます。
最近はポケカに割ける時間を確保するのが難しくなってきているので、貴重な実戦の機会をムダに消化せず、何かしらの成果を得たいところですね。
11日は朝から上新庄にあるジャックポットにお邪魔してきました。
午後から用事があったので、3連休最後のジムバトルとなります。
最後ということで、一番好きなあのデッキを投入しました。
開催店舗:TCGスタジアムジャック∞ポット 豊新店
参加人数:4名
レギュレーション:BW以降60枚
大会形式:総当たり
使用デッキ:レックウザEXシビビール
1戦目:ルギアEXニンフィアマルマイン他 ○ 2-0
ニンフィアのくるくるリボンに苦しめられるものの、相手の引きが良くなかったようで、そのままポケモン2体をきぜつさせてたね切れ勝ち。
2戦目:イベルタルEXガマゲロゲEXダストダス ○ 5-0
極めて相性が悪いデッキだったが、相手の引きが良くなかったようで、そのままポケモンを(略
3戦目:リザードンEXレシラムカエンジシ ○ 5-0
カエンジシ対策を薄くしているので苦戦が予想されたが、相手の引き(略
結果:優勝
全ての試合が相手のサポート事故だったので嬉しさ半分でしたが、最後を優勝で締めることができました。
大阪滞在中は、ポケモンカードジムメダルのカードと135枚分のスリーブをいただくことができました。
短い滞在期間の割には上々の成果だったと思いますが、総括するとまだまだ実戦経験が足りないなと痛感しています。
機会があれば、今度は関ジェネに出場するために遠征をしてみたいですね。
大阪でお世話になった全ての皆さま、ありがとうございました!
午後から用事があったので、3連休最後のジムバトルとなります。
最後ということで、一番好きなあのデッキを投入しました。
開催店舗:TCGスタジアムジャック∞ポット 豊新店
参加人数:4名
レギュレーション:BW以降60枚
大会形式:総当たり
使用デッキ:レックウザEXシビビール
1戦目:ルギアEXニンフィアマルマイン他 ○ 2-0
ニンフィアのくるくるリボンに苦しめられるものの、相手の引きが良くなかったようで、そのままポケモン2体をきぜつさせてたね切れ勝ち。
2戦目:イベルタルEXガマゲロゲEXダストダス ○ 5-0
極めて相性が悪いデッキだったが、相手の引きが良くなかったようで、そのままポケモンを(略
3戦目:リザードンEXレシラムカエンジシ ○ 5-0
カエンジシ対策を薄くしているので苦戦が予想されたが、相手の引き(略
結果:優勝
全ての試合が相手のサポート事故だったので嬉しさ半分でしたが、最後を優勝で締めることができました。
大阪滞在中は、ポケモンカードジムメダルのカードと135枚分のスリーブをいただくことができました。
短い滞在期間の割には上々の成果だったと思いますが、総括するとまだまだ実戦経験が足りないなと痛感しています。
機会があれば、今度は関ジェネに出場するために遠征をしてみたいですね。
大阪でお世話になった全ての皆さま、ありがとうございました!
10日は夜まで特に用事がなかったので、各地のポケモンカードジム戦を転戦していました。
去年一度も参加せずに終わってしまったジムリーダー決定戦にもようやく初挑戦です。
まずはカードビートさんのジムリーダー決定戦に挑戦するため、枚方まで足を運びました。
関ジェネの影響か、ジムリーダー決定戦にも関わらず集結したのは私を含めて3名でした。
開催店舗:カードビート
参加人数:3名
レギュレーション:BW以降60枚
大会形式:スイスドロー
使用デッキ:ゲノセクトEXビリジオンEX
1戦目:不戦勝
次の試合で使うデッキを1戦目が始まる前に決めるので、勝ち上がった相手に対して相性が良いデッキを投入できないシステムでした。
個人的に非常にいいシステムだと思います。
2戦目:イベルタルEXダークライEXガマゲロゲEX他 × 4-6
先攻を取られて先発のビリジオンEXがタチワキどくさいみんを食らうという最悪の展開。
後攻1ターン目、(アララギ博士で2体目のビリジオンEXと草エネルギーを引かないと厳しいだろうな・・・)なんて考えながらアララギ博士を撃ったら、引けたのは草エネルギーのみ。
案の定エメラルドスラッシュ後にハチマキ3エネイビルボールを食らってビリジオンEXが倒され、その後は不利なサイドレースを強いられる苦しい展開。
サイドが残り2枚ずつの場面でNを撃つも、コンプレッサー、じてんしゃ、ダートじてんしゃで圧縮が進んだ相手には全く刺さらず、そのままパーツを揃えられてバトル場のゲノセクトEXが倒されて万事休す。
結果:2位
見込みよりも早く終わったので、難波まで移動して、カードキングダムなんば店さんのジムリーダー決定戦にも挑戦してきました。
場所が難波だし、時間も昼過ぎならそこそこ集まるだろうと期待していましたが・・・
開催店舗:カードキングダムなんば店
参加人数:2名
レギュレーション:BW以降60枚
大会形式:スイスドロー?
使用デッキ:ゲノセクトEXビリジオンEX
決勝戦:ミュウツーEX+鋼 ○ 6-4
参加者2名でいきなり決勝戦とは。
枚方で使ったゲノビリで結果を出したかったので、続投。
試合はミュウツーEXのパワーに苦しめられるも、ドータクンが上手い具合に立たなかったり、サポートが使えずに止まる場面があったので、そのまま攻め続けて勝利。
サイドに落ちたGブースターを回収して1回でも使えればサイドレースがかなり有利になるだろうなと思っていたら、結局引いたのはサイド6枚目を取った時でした(笑)
結果:優勝
ということで、カードキングダムなんば店のジムリーダーに就任してしまいました。
なかなか行く機会はないと思いますが、また機会があったら参加させていただきます。
夜になるまでにまだ時間に余裕があったので、そのまま茨木市に移動してトイコンプ茨木店さんのジムバトルに参加しました。
今度はジムリーダー決定戦ではなく、通常のジムバトルです。
開催店舗:トイコンプ茨木店
参加人数:6名
レギュレーション:BW以降60枚
大会形式:スイスドロー
使用デッキ:ハンテールホウオウEX
1戦目:ガマゲロゲEXゼクロムバッフロンシビルドン ○ 6-5
ゼクロムのげきりんやブルブルパンチに苦しめられるが、ふしちょうが連続でオモテになるなど、コイン判定が絶好調で互角の展開のまま終盤戦へ。
タチワキどくさいみんを使われてバトル場のポケモンがさいみんしてしまい、起きなければ敗戦確定だったが、ここでもコインが好調で何とか目覚めてそのままパワフルストームを叩き込んで薄氷の勝利。
2戦目:コジョンドルチャブル ○ 6-3
序盤はお互いドローサポートを引けず、硬直。
ルチャブルにホウオウEXが狙われてサイドを先行されるが、ようやくジラーチEXを手札に加えることができたので、プラターヌ博士を使って反撃開始。
バトルコンプレッサー2枚であっという間に圧縮が進み、みるみる内に盤面が固まっていく。
その後はどくさいみん光線やきあいのタスキ、みがわりロボに苦しめられるが、最後はバトルサーチャー経由でフラダリを回収し、相手ベンチのポケモンを順にきぜつさせていって勝利。
この試合は前の試合と異なり、コイン判定が不調で焦りました。
結果:優勝
階段が崩れたため、3戦目を待たずに優勝が確定しました。
参加された皆さま、おつかれさまでした!
去年一度も参加せずに終わってしまったジムリーダー決定戦にもようやく初挑戦です。
まずはカードビートさんのジムリーダー決定戦に挑戦するため、枚方まで足を運びました。
関ジェネの影響か、ジムリーダー決定戦にも関わらず集結したのは私を含めて3名でした。
開催店舗:カードビート
参加人数:3名
レギュレーション:BW以降60枚
大会形式:スイスドロー
使用デッキ:ゲノセクトEXビリジオンEX
1戦目:不戦勝
次の試合で使うデッキを1戦目が始まる前に決めるので、勝ち上がった相手に対して相性が良いデッキを投入できないシステムでした。
個人的に非常にいいシステムだと思います。
2戦目:イベルタルEXダークライEXガマゲロゲEX他 × 4-6
先攻を取られて先発のビリジオンEXがタチワキどくさいみんを食らうという最悪の展開。
後攻1ターン目、(アララギ博士で2体目のビリジオンEXと草エネルギーを引かないと厳しいだろうな・・・)なんて考えながらアララギ博士を撃ったら、引けたのは草エネルギーのみ。
案の定エメラルドスラッシュ後にハチマキ3エネイビルボールを食らってビリジオンEXが倒され、その後は不利なサイドレースを強いられる苦しい展開。
サイドが残り2枚ずつの場面でNを撃つも、コンプレッサー、じてんしゃ、ダートじてんしゃで圧縮が進んだ相手には全く刺さらず、そのままパーツを揃えられてバトル場のゲノセクトEXが倒されて万事休す。
結果:2位
見込みよりも早く終わったので、難波まで移動して、カードキングダムなんば店さんのジムリーダー決定戦にも挑戦してきました。
場所が難波だし、時間も昼過ぎならそこそこ集まるだろうと期待していましたが・・・
開催店舗:カードキングダムなんば店
参加人数:2名
レギュレーション:BW以降60枚
大会形式:スイスドロー?
使用デッキ:ゲノセクトEXビリジオンEX
決勝戦:ミュウツーEX+鋼 ○ 6-4
参加者2名でいきなり決勝戦とは。
枚方で使ったゲノビリで結果を出したかったので、続投。
試合はミュウツーEXのパワーに苦しめられるも、ドータクンが上手い具合に立たなかったり、サポートが使えずに止まる場面があったので、そのまま攻め続けて勝利。
サイドに落ちたGブースターを回収して1回でも使えればサイドレースがかなり有利になるだろうなと思っていたら、結局引いたのはサイド6枚目を取った時でした(笑)
結果:優勝
ということで、カードキングダムなんば店のジムリーダーに就任してしまいました。
なかなか行く機会はないと思いますが、また機会があったら参加させていただきます。
夜になるまでにまだ時間に余裕があったので、そのまま茨木市に移動してトイコンプ茨木店さんのジムバトルに参加しました。
今度はジムリーダー決定戦ではなく、通常のジムバトルです。
開催店舗:トイコンプ茨木店
参加人数:6名
レギュレーション:BW以降60枚
大会形式:スイスドロー
使用デッキ:ハンテールホウオウEX
1戦目:ガマゲロゲEXゼクロムバッフロンシビルドン ○ 6-5
ゼクロムのげきりんやブルブルパンチに苦しめられるが、ふしちょうが連続でオモテになるなど、コイン判定が絶好調で互角の展開のまま終盤戦へ。
タチワキどくさいみんを使われてバトル場のポケモンがさいみんしてしまい、起きなければ敗戦確定だったが、ここでもコインが好調で何とか目覚めてそのままパワフルストームを叩き込んで薄氷の勝利。
2戦目:コジョンドルチャブル ○ 6-3
序盤はお互いドローサポートを引けず、硬直。
ルチャブルにホウオウEXが狙われてサイドを先行されるが、ようやくジラーチEXを手札に加えることができたので、プラターヌ博士を使って反撃開始。
バトルコンプレッサー2枚であっという間に圧縮が進み、みるみる内に盤面が固まっていく。
その後はどくさいみん光線やきあいのタスキ、みがわりロボに苦しめられるが、最後はバトルサーチャー経由でフラダリを回収し、相手ベンチのポケモンを順にきぜつさせていって勝利。
この試合は前の試合と異なり、コイン判定が不調で焦りました。
結果:優勝
階段が崩れたため、3戦目を待たずに優勝が確定しました。
参加された皆さま、おつかれさまでした!
【ジムバトル】カードショップパラレル【20150109】
2015年1月10日 ポケモンカードジム前のエントリーにも書いたように昨日から大阪にいますが、今日も含めていろいろな店舗でジムバトルに参加させていただきました。
(明日も午前中はどこかのジムバトルに参加する予定です)
昨日はカードショップパラレルさんのジムバトルに参加させていただきました。
場所が泉の広場のすぐ近くだったので、梅田が苦手な私でもすぐに分かりました(笑)
せっかくの大阪なので、試験的に作成した新デッキを投入してみました。
ちなみにガマゲロゲEXを実戦で運用するのは初だったりしますw
開催店舗:カードショップパラレル
参加人数:8名
レギュレーション:BW以降60枚
大会形式:スイスドロー
使用デッキ:ガマゲロゲEXフォレトスブルンゲル
1戦目:イベルタルEXダークライEXアーケオス × 0-6
序盤の出遅れが響いて、全く歯が立たずの完敗。
ギアが3段階ぐらい違っていましたね。
アーケオスが立たなかったので進化ができたのはせめてもの救い?でした。
2戦目:キングドラフリージオミルタンク ○ 2-0
とげのあめを2回降らせて2回アイアンフォールを撃ったら場のタッツーがいなくなりたね切れ勝ち。
その後フリーをお願いして再戦。
なるほどこういうデッキだったのか、と思わず納得。
フリージオ(BW8)とキングドラ(BW8)とキングドラ(XY5)のシナジーはなかなか良好ですね。
3戦目:レックウザEXゼクロムシビビール △ 4-4
序盤からこちらのブルブルパンチで相手の展開を妨害しつつベンチを育てる。
さすがにブルブルパンチだけではダメージレースに勝てないので、頃合を見計らってフォレトスを発進させるが、次のターンであっさり返り討ちにされる。
その後、アイアンフォールやグレネードハンマーで相手を追い込むものの、エネルギー供給とダメージ効率は相手が上回り、ついに残りサイド数が同数に。
結局試合は時間切れで終了となりましたが、ターンを渡していたらこちらが確実に負けていました・・・
結果:圏外
以下、【ガマゲロゲEXフォレトスブルンゲル】の反省点
○ブルブルパンチでただグッズをロックし続けているだけでは大きな痛手にはならないので、やはりタチワキシティジム+どくさいみん光線が欲しい。
○特性とげのあめと流行のフェアリー相手に弱点を突けることからメインアタッカーをフォレトスにしたが、HPが低すぎてとても実戦に耐えられるレベルではなかった。
同じコンセプトならHP130でダイブボールでサーチできるツンベアー(XY3)の方が遥かに機能してくれそう。
○ブルンゲル(BW6)はワザが弱すぎてせっかくの水タイプなのに緊急用のアタッカーにするのが難しく、いわゆるベンチ要員にしかならないので使いにくい。
○事前に分かっていたとはいえ、特性ねばりけが帳消しにされるギミックが多くて真価を発揮できない場面が多い。
○解体決定、かな・・・。デッキレシピを公開するか迷うレベルで構築の完成度が低いとはいえ、いろいろと限界があった。
参加された皆さま、おつかれさまでした!
(明日も午前中はどこかのジムバトルに参加する予定です)
昨日はカードショップパラレルさんのジムバトルに参加させていただきました。
場所が泉の広場のすぐ近くだったので、梅田が苦手な私でもすぐに分かりました(笑)
せっかくの大阪なので、試験的に作成した新デッキを投入してみました。
ちなみにガマゲロゲEXを実戦で運用するのは初だったりしますw
開催店舗:カードショップパラレル
参加人数:8名
レギュレーション:BW以降60枚
大会形式:スイスドロー
使用デッキ:ガマゲロゲEXフォレトスブルンゲル
1戦目:イベルタルEXダークライEXアーケオス × 0-6
序盤の出遅れが響いて、全く歯が立たずの完敗。
ギアが3段階ぐらい違っていましたね。
アーケオスが立たなかったので進化ができたのはせめてもの救い?でした。
2戦目:キングドラフリージオミルタンク ○ 2-0
とげのあめを2回降らせて2回アイアンフォールを撃ったら場のタッツーがいなくなりたね切れ勝ち。
その後フリーをお願いして再戦。
なるほどこういうデッキだったのか、と思わず納得。
フリージオ(BW8)とキングドラ(BW8)とキングドラ(XY5)のシナジーはなかなか良好ですね。
3戦目:レックウザEXゼクロムシビビール △ 4-4
序盤からこちらのブルブルパンチで相手の展開を妨害しつつベンチを育てる。
さすがにブルブルパンチだけではダメージレースに勝てないので、頃合を見計らってフォレトスを発進させるが、次のターンであっさり返り討ちにされる。
その後、アイアンフォールやグレネードハンマーで相手を追い込むものの、エネルギー供給とダメージ効率は相手が上回り、ついに残りサイド数が同数に。
結局試合は時間切れで終了となりましたが、ターンを渡していたらこちらが確実に負けていました・・・
結果:圏外
以下、【ガマゲロゲEXフォレトスブルンゲル】の反省点
○ブルブルパンチでただグッズをロックし続けているだけでは大きな痛手にはならないので、やはりタチワキシティジム+どくさいみん光線が欲しい。
○特性とげのあめと流行のフェアリー相手に弱点を突けることからメインアタッカーをフォレトスにしたが、HPが低すぎてとても実戦に耐えられるレベルではなかった。
同じコンセプトならHP130でダイブボールでサーチできるツンベアー(XY3)の方が遥かに機能してくれそう。
○ブルンゲル(BW6)はワザが弱すぎてせっかくの水タイプなのに緊急用のアタッカーにするのが難しく、いわゆるベンチ要員にしかならないので使いにくい。
○事前に分かっていたとはいえ、特性ねばりけが帳消しにされるギミックが多くて真価を発揮できない場面が多い。
○解体決定、かな・・・。デッキレシピを公開するか迷うレベルで構築の完成度が低いとはいえ、いろいろと限界があった。
参加された皆さま、おつかれさまでした!
今週末、帰省のために大阪に行ってきます。
9日~11日は時間があればジムバトルにも顔を出す予定です。
もしジムバトル店舗でお会いできる方がいらっしゃいましたら、何卒よろしくお願いいたします。
実は10日に開催される関ジェネにも参加できそうだったのですが、エントリーしようとしたら既に定員に達していたようだったので、今回は参加を断念しました。
大阪行きを決めたのがやや遅かったので、こればかりは仕方がありません。
あと、ナナホシ杯について。
昨年から久しぶりに仙台に遠征しようと計画をしていたのですが、不運にも掛け持ちしている某TCGの公式イベントと開催日時が重複してしまったため、こちらも参加は断念することになりました。
今回は残念ですが、次の次の大会にはお邪魔したいと考えています。
9日~11日は時間があればジムバトルにも顔を出す予定です。
もしジムバトル店舗でお会いできる方がいらっしゃいましたら、何卒よろしくお願いいたします。
実は10日に開催される関ジェネにも参加できそうだったのですが、エントリーしようとしたら既に定員に達していたようだったので、今回は参加を断念しました。
大阪行きを決めたのがやや遅かったので、こればかりは仕方がありません。
あと、ナナホシ杯について。
昨年から久しぶりに仙台に遠征しようと計画をしていたのですが、不運にも掛け持ちしている某TCGの公式イベントと開催日時が重複してしまったため、こちらも参加は断念することになりました。
今回は残念ですが、次の次の大会にはお邪魔したいと考えています。
【デッキレシピ】連打チャーレム【BW_XY5】
2015年1月5日 デッキレシピ(PTCG)XY5から搭載された古代能力の1つである「Ω連打」を持つチャーレムでビートダウンするデッキを公開します。
闘タイプの爆発力を最大限に活かすことができる爽快感のあるデッキです。
デッキ名:連打チャーレム
フォーマット:BW以降60枚
ポケモン/13
4 アサナン
4 チャーレム(036) ※Ω連打
2 ルチャブル(XY3)
1 ランドロスEX
1 ランドロス(XY3)
1 セレビィEX
サポート/17
4 プラターヌ博士
4 コルニ
3 N
3 フラダリ
1 アクロマ
1 フラダリの奥の手
1 アイリス
グッズ/16
3 ちからのハチマキ
2 ポケモンいれかえ
2 ハイパーボール
2 レベルボール
2 バトルサーチャー
2 きあいのタスキ
1 あなぬけのひも
1 はかせのてがみ
1 パソコン通信 [ACE SPEC]
スタジアム/4
4 ファイティングスタジアム
エネルギー/10
6 基本闘エネルギー
4 ストロングエネルギー
●ポケモン
○アサナン
HPが50と進化前にしてはやや低いものの、闘エネルギー1枚で20点を出せます。
○チャーレム(036)
当デッキのメインアタッカー。
HP90で耐久は低いですが、トレーナーズ等でパンプしやすい闘タイプなので、Ω連打との相性は抜群です。
主力ワザであるヨガキックは弱点を計算しないのですが抵抗力も計算しないので、闘タイプが苦手な闘抵抗持ちにも強烈な打点を叩きこむことが可能です。
「ちからのハチマキ」「ファイティングスタジアム」「ストロングエネルギー」が全て揃えば、多くのポケモンEXを一撃できぜつさせることができます。
○ルチャブル(XY3)
ポケモンEX相手への牽制等、使い勝手が良いたねポケモン。
アタッカーがチャーレムのみだとジリ貧になるので、エネルギー1枚でワザを撃てるこのポケモンの存在は大きいです。
いわゆる「死に出し」要員としても使いやすいです。
○ランドロスEX
チャーレムで撃ち漏らしたポケモンを仕留めるために1枚だけ採用。
HPが高いので壁役としても使えますが、使う場合は相手にガマゲロゲEXがいない場合に限定した方が良いでしょう。
○ランドロス(XY3)
当初はチャーレムへのエネルギー供給が追い付かないと思い、ワザでエネルギーを加速できるランドロスを序盤の展開役として重要視していましたが、実際に回してみると思ったよりも使いどころがなく、最終的には1枚に落ち着きました。
○セレビィEX
HPが低いチャーレムがエネルギー2枚を抱えたまま落とされるのは痛いと考え、エネルギー1枚でも戦えるようにするために採用しました。
特性「タイムリコール」の効果でアサナンのひらてうちをΩ連打することが可能となります。
ひらてうちはヨガキックと異なり弱点を計算するので、闘弱点の相手にはヨガキック以上の打点を叩き出すことが可能となります。
●サポート
○アイリス
Ω連打と相性がいいので、1枚だけ試験的に採用してみました。
使う場面こそ限定的ですが、終盤に相手の大物を一気に狩ることができるのは魅力です。
●グッズ
○きあいのタスキ
耐久に難のある闘タイプがアタッカーとなるので、きあいのタスキとの相性は良好です。
ちからのハチマキとの兼ね合いがあるので、その点は要注意。
○パソコン通信
序盤から終盤まで、ありとあらゆる場面で役に立つ万能カード。
個人的にこのデッキであれば、ACE SPECはパソ通一択です。
●スタジアム
○ファイティングスタジアム
ファイティングスタジアムをサーチするカードが実質パソコン通信のみなデッキなので、ドローで手繰り寄せることができるように4枚採用。
当然ながら、相手に優位なスタジアムを除外する役割も担います。
●エネルギー
○基本闘エネルギー
6枚あれば何とか回りますが、本音を言えばもう1枚ぐらいあると安心です。
どうしようもない場合は、ランドロス(XY3)でフォローします。
○ストロングエネルギー
貼るだけで闘ポケモンの打点が20も上がる素晴らしい特殊エネルギー。
ただ、ギルガルドEXが入っていそうなデッキには注意が必要です。
●採用しなかったカードについて
○カイリキー(XY3)+マツブサの隠し玉
カイリキーの特性で更にパンプすることが可能ですが、私のプレイングの拙さから運用が難しく、採用を断念しました。
マツブサの隠し玉等でカイリキーを立てることができれば、更にデッキが安定すると思われます。
闘タイプの爆発力を最大限に活かすことができる爽快感のあるデッキです。
デッキ名:連打チャーレム
フォーマット:BW以降60枚
ポケモン/13
4 アサナン
4 チャーレム(036) ※Ω連打
2 ルチャブル(XY3)
1 ランドロスEX
1 ランドロス(XY3)
1 セレビィEX
サポート/17
4 プラターヌ博士
4 コルニ
3 N
3 フラダリ
1 アクロマ
1 フラダリの奥の手
1 アイリス
グッズ/16
3 ちからのハチマキ
2 ポケモンいれかえ
2 ハイパーボール
2 レベルボール
2 バトルサーチャー
2 きあいのタスキ
1 あなぬけのひも
1 はかせのてがみ
1 パソコン通信 [ACE SPEC]
スタジアム/4
4 ファイティングスタジアム
エネルギー/10
6 基本闘エネルギー
4 ストロングエネルギー
●ポケモン
○アサナン
HPが50と進化前にしてはやや低いものの、闘エネルギー1枚で20点を出せます。
○チャーレム(036)
当デッキのメインアタッカー。
HP90で耐久は低いですが、トレーナーズ等でパンプしやすい闘タイプなので、Ω連打との相性は抜群です。
主力ワザであるヨガキックは弱点を計算しないのですが抵抗力も計算しないので、闘タイプが苦手な闘抵抗持ちにも強烈な打点を叩きこむことが可能です。
「ちからのハチマキ」「ファイティングスタジアム」「ストロングエネルギー」が全て揃えば、多くのポケモンEXを一撃できぜつさせることができます。
○ルチャブル(XY3)
ポケモンEX相手への牽制等、使い勝手が良いたねポケモン。
アタッカーがチャーレムのみだとジリ貧になるので、エネルギー1枚でワザを撃てるこのポケモンの存在は大きいです。
いわゆる「死に出し」要員としても使いやすいです。
○ランドロスEX
チャーレムで撃ち漏らしたポケモンを仕留めるために1枚だけ採用。
HPが高いので壁役としても使えますが、使う場合は相手にガマゲロゲEXがいない場合に限定した方が良いでしょう。
○ランドロス(XY3)
当初はチャーレムへのエネルギー供給が追い付かないと思い、ワザでエネルギーを加速できるランドロスを序盤の展開役として重要視していましたが、実際に回してみると思ったよりも使いどころがなく、最終的には1枚に落ち着きました。
○セレビィEX
HPが低いチャーレムがエネルギー2枚を抱えたまま落とされるのは痛いと考え、エネルギー1枚でも戦えるようにするために採用しました。
特性「タイムリコール」の効果でアサナンのひらてうちをΩ連打することが可能となります。
ひらてうちはヨガキックと異なり弱点を計算するので、闘弱点の相手にはヨガキック以上の打点を叩き出すことが可能となります。
●サポート
○アイリス
Ω連打と相性がいいので、1枚だけ試験的に採用してみました。
使う場面こそ限定的ですが、終盤に相手の大物を一気に狩ることができるのは魅力です。
●グッズ
○きあいのタスキ
耐久に難のある闘タイプがアタッカーとなるので、きあいのタスキとの相性は良好です。
ちからのハチマキとの兼ね合いがあるので、その点は要注意。
○パソコン通信
序盤から終盤まで、ありとあらゆる場面で役に立つ万能カード。
個人的にこのデッキであれば、ACE SPECはパソ通一択です。
●スタジアム
○ファイティングスタジアム
ファイティングスタジアムをサーチするカードが実質パソコン通信のみなデッキなので、ドローで手繰り寄せることができるように4枚採用。
当然ながら、相手に優位なスタジアムを除外する役割も担います。
●エネルギー
○基本闘エネルギー
6枚あれば何とか回りますが、本音を言えばもう1枚ぐらいあると安心です。
どうしようもない場合は、ランドロス(XY3)でフォローします。
○ストロングエネルギー
貼るだけで闘ポケモンの打点が20も上がる素晴らしい特殊エネルギー。
ただ、ギルガルドEXが入っていそうなデッキには注意が必要です。
●採用しなかったカードについて
○カイリキー(XY3)+マツブサの隠し玉
カイリキーの特性で更にパンプすることが可能ですが、私のプレイングの拙さから運用が難しく、採用を断念しました。
マツブサの隠し玉等でカイリキーを立てることができれば、更にデッキが安定すると思われます。
【ジムバトル】ホビーステーション本厚木店【20150104】
2015年1月4日 ポケモンカードジム新年最初のジムバトルに行ってきました。
中村書店さんとどちらに参戦するか迷いましたが、いつも通り寝坊したので、開始時間が遅いホビステ本厚木さんを選択しました。
開催店舗:ホビーステーション本厚木店
参加人数:3名
レギュレーション:BW以降60枚
大会形式:総当たり
使用デッキ:連打チャーレム
1戦目:メガサーナイトEXゼルネアスフレフワン ○ 6-3
メガサーナイトEX入りのデッキとは初対戦。
序盤こそサポートを引けずに展開が遅れたものの、中盤以降に一気に攻勢を仕掛けて優勢に。
幸いにもまんたんのくすりでHPを回復されることがなかったので、終盤までこちらの勢いが衰えずにそのまま勝利。
こちらはただでさえ耐久が脆いので、相手の場にフェアリーエネルギーが何枚あろうと大きな影響はないですが、メガシンカポケモン+回復持ちのメガサーナイトEX軸のデッキには今後も手を焼きそうです。
2戦目:メガサーナイトEXゼルネアスフレフワン ○ 6-0?
2戦目もメガサーナイトEXデッキが相手。
今度は相手がサポートを引けずに展開が遅れているようなので、チャーレムを複数育ててそのままゴリ押し。
結果:優勝
ポケカ初めを何とか優勝で飾ることができました。
昨年、一昨年のポケカ初めはイマイチな結果だったので、参加人数が少ないとはいえ優勝できたのは素直に嬉しかったですね。
参加された皆さま、おつかれさまでした!
中村書店さんとどちらに参戦するか迷いましたが、
開催店舗:ホビーステーション本厚木店
参加人数:3名
レギュレーション:BW以降60枚
大会形式:総当たり
使用デッキ:連打チャーレム
1戦目:メガサーナイトEXゼルネアスフレフワン ○ 6-3
メガサーナイトEX入りのデッキとは初対戦。
序盤こそサポートを引けずに展開が遅れたものの、中盤以降に一気に攻勢を仕掛けて優勢に。
幸いにもまんたんのくすりでHPを回復されることがなかったので、終盤までこちらの勢いが衰えずにそのまま勝利。
こちらはただでさえ耐久が脆いので、相手の場にフェアリーエネルギーが何枚あろうと大きな影響はないですが、メガシンカポケモン+回復持ちのメガサーナイトEX軸のデッキには今後も手を焼きそうです。
2戦目:メガサーナイトEXゼルネアスフレフワン ○ 6-0?
2戦目もメガサーナイトEXデッキが相手。
今度は相手がサポートを引けずに展開が遅れているようなので、チャーレムを複数育ててそのままゴリ押し。
結果:優勝
ポケカ初めを何とか優勝で飾ることができました。
昨年、一昨年のポケカ初めはイマイチな結果だったので、参加人数が少ないとはいえ優勝できたのは素直に嬉しかったですね。
参加された皆さま、おつかれさまでした!
1日遅くなりましたが、新年あけましておめでとうございます。
明日は仕事なので、新年最初のポケカは4日になりそうです。
本年もよろしくお願いいたします。
明日は仕事なので、新年最初のポケカは4日になりそうです。
本年もよろしくお願いいたします。
今日は大晦日ですね。
今年はプライベートや仕事の影響であまりポケモンカードゲームに集中できない1年でしたが、この1年を振り返ってみます。
【1月】
・ポケモン竜王戦予選大会 開催
・ 「ゼルネアスデッキ30」「イベルタルデッキ30」発売
ポケモン竜王戦の予選大会が各地で開催されました。
私は直接の関わりはなかったですが、ポケモンのジュニア層におけるアプローチの方法として非常に興味深い試みだったと思います。
この月はまだ私も元気にポケカを楽しんでいる時期でした。出張のついでに名古屋の次世代ワールドホビーフェアに参加したりするなど、充実していた月でした。
【2月】
・ポケモン竜王戦予選大会
・ 殿堂ルール変更の予告
BWシリーズ以降のカードにも殿堂ポイントが設定されるなど、一部の層で話題となりました。
ポリゴン2(DP4)にも制限が付き、殿堂構築そのものに大きな影響を与えました。
2月はナナホシ杯に参加して、3位に食い込むことができたのが一番嬉しかったですね。
振り返ってみると、この時期が一番心身が充実していた時かもしれません(笑)
【3月】
・ ポケモン竜王戦予選大会~決勝大会
・拡張パック「ワイルドブレイズ」、メガバトルデッキ「MリザードンEX」 発売
この月に発売された拡張パックと構築済デッキに収録されたサポート「フラダリ」は、デッキ構築を根底から変えるぐらいの強い影響力をもったカードでした。
ポケモンでは、やはり「カエンジシ(XY2)」の収録が話題になりました。
この時期もまだジムバトルに顔を出していましたが、引越の準備のためにプライベートではいろいろと忙しかった月でした。
【4月】
・ 殿堂ルール更新
リザードンメガバトルの前月でしたが、これといった大きな公式イベントはなし。
この月は関西ジェネレーションズカップに参加してきました。
ベスト16で敗退しましたが、本番に向けていい経験を積むことができました。
この時期は仕事と引越の影響で心身ともに疲労のピークでしたが、これが翌月のリザードンメガバトルに影響を及ぼすことに・・・
【5月】
・ リザードンメガバトル 開幕
5月といえば、WCSの参加を賭けた春の大型イベントが開催される、国内のポケモンカードゲームが一番盛り上げる時期ですね。
私は体調不良と仕事の影響がモロに直撃して東日本大会には不参加、西日本大会も結果を残せぬまま敗退と、かなり不本意な結果となりました。
大会後は仕事が更に忙しくなり、しばらくポケモンカードから離れることになります。
【6月】
・リザードンメガバトル 決勝大会
・拡張パック「ライジングフィスト」 発売
「ライジングフィスト」の発売により、かつてない程に闘タイプが全面強化されました。
そして、闘タイプの大幅強化が霞むぐらいな「ガマゲロゲEX」の圧倒的な存在感・・・
今の環境を語るにあたり、絶対に避けられないポケモンが収録されたパックでもありました。
【7月】
・ジムリーダー決定戦 開催
せめて一度ぐらいは参加したかったのですが、結局一度も参加できませんでした。
なかなか好評のイベントだったようで、来年の1月(つまり明日以降)に再び開催されるようです。
今度こそ参加して、どこかのジムリーダーに就任したいものです。
【8月】
・Pokémon World Championships 2014 開催
WCSは1回は行ってみたい憧れのイベントですね。
ポケカから完全に引退するまでにチャンスがあるといいのですが・・・
【9月】
・拡張パック「ファントムゲート」、ハイパーメタルチェーンデッキ60「ディアルガEX+ギルガルドEX」 発売
・殿堂バトル 開催
「ワイルドブレイズ」が闘タイプ強化なら、「ファントムゲート」は超タイプ強化!・・・と言いたいところですが、実際は超タイプ全体が底上げされたというよりも、テクニカルで面白い超タイプのカードが収録されたという印象でした。
ハイパーメタルチェーンデッキ60の発売により、鋼タイプに加速エンジンが搭載されました。
値段もお手頃で、初心者にもオススメしやすい点も魅力ですね。
また、「バトルサーチャー」がDPt以来久々に再録されて、こちらも既存のデッキ構築に大きな影響を与えました。
殿堂バトルについては、結局1度も参加できず・・・
【10月】
・ポケモンカードゲーム「バトルフェスタ2014」 開催
秋の大型イベントが浜松会場からスタートしました。
私は参加しませんでしたが、Twitterにやたらとアップされていたハンバーグの写真が印象に残っています。
【11月】
・ポケモンカードゲーム「バトルフェスタ2014」 開催
・スーパーレジェンドセット60「ゼルネアスEX・イベルタルEX」 発売
紆余曲折ありましたが、この時期からポケカに本格復帰することができました。
バトルフェスタ2014は東京会場の2日目と宮城会場のみの参加となり、結果も冴えませんでしたが、楽しむことができたので春のリザードンメガバトル程の悔いはなかったです。
【12月】
・拡張パック「ガイアボルケーノ」「タイダルストーム」 発売
XY1以来の2パック同時発売ですね。
まだまだ発売されて間もないので、これからXY5のカードを使ったさまざまなデッキが台頭することになるでしょう。
以上、昨年に続いて今年も自分なりに1年を振り返ってみました。
あまりポケモンカードゲームに向き合う時間を確保することができず、何かと悔いが残る1年でした。
来年はもう少し「ポケモンカードゲーム」に真剣に取り組んでみたいと思います。
本年、ポケモンカードゲームを通じて出会った皆さまには大変お世話になりました。
ありがとうございます。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
それでは良いお年を!
今年はプライベートや仕事の影響であまりポケモンカードゲームに集中できない1年でしたが、この1年を振り返ってみます。
【1月】
・ポケモン竜王戦予選大会 開催
・ 「ゼルネアスデッキ30」「イベルタルデッキ30」発売
ポケモン竜王戦の予選大会が各地で開催されました。
私は直接の関わりはなかったですが、ポケモンのジュニア層におけるアプローチの方法として非常に興味深い試みだったと思います。
この月はまだ私も元気にポケカを楽しんでいる時期でした。出張のついでに名古屋の次世代ワールドホビーフェアに参加したりするなど、充実していた月でした。
【2月】
・ポケモン竜王戦予選大会
・ 殿堂ルール変更の予告
BWシリーズ以降のカードにも殿堂ポイントが設定されるなど、一部の層で話題となりました。
ポリゴン2(DP4)にも制限が付き、殿堂構築そのものに大きな影響を与えました。
2月はナナホシ杯に参加して、3位に食い込むことができたのが一番嬉しかったですね。
振り返ってみると、この時期が一番心身が充実していた時かもしれません(笑)
【3月】
・ ポケモン竜王戦予選大会~決勝大会
・拡張パック「ワイルドブレイズ」、メガバトルデッキ「MリザードンEX」 発売
この月に発売された拡張パックと構築済デッキに収録されたサポート「フラダリ」は、デッキ構築を根底から変えるぐらいの強い影響力をもったカードでした。
ポケモンでは、やはり「カエンジシ(XY2)」の収録が話題になりました。
この時期もまだジムバトルに顔を出していましたが、引越の準備のためにプライベートではいろいろと忙しかった月でした。
【4月】
・ 殿堂ルール更新
リザードンメガバトルの前月でしたが、これといった大きな公式イベントはなし。
この月は関西ジェネレーションズカップに参加してきました。
ベスト16で敗退しましたが、本番に向けていい経験を積むことができました。
この時期は仕事と引越の影響で心身ともに疲労のピークでしたが、これが翌月のリザードンメガバトルに影響を及ぼすことに・・・
【5月】
・ リザードンメガバトル 開幕
5月といえば、WCSの参加を賭けた春の大型イベントが開催される、国内のポケモンカードゲームが一番盛り上げる時期ですね。
私は体調不良と仕事の影響がモロに直撃して東日本大会には不参加、西日本大会も結果を残せぬまま敗退と、かなり不本意な結果となりました。
大会後は仕事が更に忙しくなり、しばらくポケモンカードから離れることになります。
【6月】
・リザードンメガバトル 決勝大会
・拡張パック「ライジングフィスト」 発売
「ライジングフィスト」の発売により、かつてない程に闘タイプが全面強化されました。
そして、闘タイプの大幅強化が霞むぐらいな「ガマゲロゲEX」の圧倒的な存在感・・・
今の環境を語るにあたり、絶対に避けられないポケモンが収録されたパックでもありました。
【7月】
・ジムリーダー決定戦 開催
せめて一度ぐらいは参加したかったのですが、結局一度も参加できませんでした。
なかなか好評のイベントだったようで、来年の1月(つまり明日以降)に再び開催されるようです。
今度こそ参加して、どこかのジムリーダーに就任したいものです。
【8月】
・Pokémon World Championships 2014 開催
WCSは1回は行ってみたい憧れのイベントですね。
ポケカから完全に引退するまでにチャンスがあるといいのですが・・・
【9月】
・拡張パック「ファントムゲート」、ハイパーメタルチェーンデッキ60「ディアルガEX+ギルガルドEX」 発売
・殿堂バトル 開催
「ワイルドブレイズ」が闘タイプ強化なら、「ファントムゲート」は超タイプ強化!・・・と言いたいところですが、実際は超タイプ全体が底上げされたというよりも、テクニカルで面白い超タイプのカードが収録されたという印象でした。
ハイパーメタルチェーンデッキ60の発売により、鋼タイプに加速エンジンが搭載されました。
値段もお手頃で、初心者にもオススメしやすい点も魅力ですね。
また、「バトルサーチャー」がDPt以来久々に再録されて、こちらも既存のデッキ構築に大きな影響を与えました。
殿堂バトルについては、結局1度も参加できず・・・
【10月】
・ポケモンカードゲーム「バトルフェスタ2014」 開催
秋の大型イベントが浜松会場からスタートしました。
私は参加しませんでしたが、Twitterにやたらとアップされていたハンバーグの写真が印象に残っています。
【11月】
・ポケモンカードゲーム「バトルフェスタ2014」 開催
・スーパーレジェンドセット60「ゼルネアスEX・イベルタルEX」 発売
紆余曲折ありましたが、この時期からポケカに本格復帰することができました。
バトルフェスタ2014は東京会場の2日目と宮城会場のみの参加となり、結果も冴えませんでしたが、楽しむことができたので春のリザードンメガバトル程の悔いはなかったです。
【12月】
・拡張パック「ガイアボルケーノ」「タイダルストーム」 発売
XY1以来の2パック同時発売ですね。
まだまだ発売されて間もないので、これからXY5のカードを使ったさまざまなデッキが台頭することになるでしょう。
以上、昨年に続いて今年も自分なりに1年を振り返ってみました。
あまりポケモンカードゲームに向き合う時間を確保することができず、何かと悔いが残る1年でした。
来年はもう少し「ポケモンカードゲーム」に真剣に取り組んでみたいと思います。
本年、ポケモンカードゲームを通じて出会った皆さまには大変お世話になりました。
ありがとうございます。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
それでは良いお年を!
12/29追記 まさか執筆中に寝落ちしてしまうとは(笑)
12/27
土曜日は別件で用事があったため、地元のジムバトルに参加せず。
用事が片付いたら時間が空いていたので、懐かしのカメレオンクラブPATあやせ店まで足を運びました。
今年の春に引越して綾瀬市までの距離が遠くなってからすっかり行かなくなってしまったので、およそ8ヶ月ぶりの参戦となりました。
使用デッキは、前日に構築した闘デッキです。
開催店舗:カメレオンクラブPATあやせ店
参加人数:8名
レギュレーション:BW以降60枚
大会形式:スイスドロー
使用デッキ:チャーレムランドロス
1戦目:ディアルガEXギルガルドEXドータクン ○ 6-0
最近ポケモンカードを始められた方で、ハイパーメタルチェーンデッキ60を実戦向きにチューニングした鋼構築が相手。
特に問題なくデッキが回り、チャーレムが理想通りに大暴れして勝利。
2戦目:レックウザEXシビビール × 5-3
1ターン目からアサナンが一体しか並ばずたね切れのピンチだったが、相手の手札が噛み合わなかったようで、何とか乗り切る。
その後も有効なサポートを引けずにポケモンがベンチに並ばないが、相性の良さを活かしてチャーレムが立て続けに相手のポケモンを撃破し続けて残りサイド1枚。
ベンチにはランドロスEXをようやく出すことができたが、相手のNで手札1枚になり、完全に機能停止に。
結局、チャーレムとランドロスEXが撃破されて逆転負け。
3戦目:MフシギバナEXキュレムEXセレビィEXランクルス ○ 6-0
ランクルスのダメージスワップを使ったなかなかテクニカルなデッキが相手。
今度は2ターン目からチャーレムでフシギバナEXを一撃(連打だから二撃?)できるなど、理想通りにデッキが回り、そのまま相手のポケモンを撃破し続けてストレート勝ち。
結果:3位
チャーレムの初陣でしたが、爆発力が素晴らしいですね。きあいのタスキも要所で相手への圧力になるなど、見せ場がありました。
ただ、脆いことには変わりないので、他のデッキ以上に繊細なプレイングが必要とも思いました。
12/28
午前中に与野で用事があったのですが、用事を済ませた後は時間に余裕があったので、久しぶりに土呂に行ってきました。
デュエルラック土呂さんのジムバトルに参加したのは記録を見ると、昨年の12/29以来なので、ちょうど1年ぶりのようでした。
開催店舗:デュエルラック土呂
参加人数:15名
レギュレーション:BW以降60枚
大会形式:トーナメント
使用デッキ:チャーレムランドロス
1戦目:レックウザEXシビビール ○ 6-0
相性の良さと相手の引きの悪さ?(サイドに落ちたカードが良くなかったらしい)もあり、ストレート勝ち。
2戦目:ガマゲロゲEXミュウツーEXライボルトEXゼクロムシビビール × 1-6
ガマゲロゲEX+どくさいみん光線という、避けて通れないが最も苦手な部類といえる相手。
終始ブルブルパンチでペースを握られ続けてほぼ何もできないまま敗戦。
ダメージ計算を間違えたり、ランドロスEXを早いタイミングで出してしまうなど、こちらの判断の悪さもあって完敗でした。
結果:圏外
懸念はしていましたが、やはりブルブルパンチは鬼門ですね。
全く何もできないことはないと思いますので、構築の面からいろいろと見直してみたいと思います。
参加された皆さま、おつかれさまでした!
12/27
土曜日は別件で用事があったため、地元のジムバトルに参加せず。
用事が片付いたら時間が空いていたので、懐かしのカメレオンクラブPATあやせ店まで足を運びました。
今年の春に引越して綾瀬市までの距離が遠くなってからすっかり行かなくなってしまったので、およそ8ヶ月ぶりの参戦となりました。
使用デッキは、前日に構築した闘デッキです。
開催店舗:カメレオンクラブPATあやせ店
参加人数:8名
レギュレーション:BW以降60枚
大会形式:スイスドロー
使用デッキ:チャーレムランドロス
1戦目:ディアルガEXギルガルドEXドータクン ○ 6-0
最近ポケモンカードを始められた方で、ハイパーメタルチェーンデッキ60を実戦向きにチューニングした鋼構築が相手。
特に問題なくデッキが回り、チャーレムが理想通りに大暴れして勝利。
2戦目:レックウザEXシビビール × 5-3
1ターン目からアサナンが一体しか並ばずたね切れのピンチだったが、相手の手札が噛み合わなかったようで、何とか乗り切る。
その後も有効なサポートを引けずにポケモンがベンチに並ばないが、相性の良さを活かしてチャーレムが立て続けに相手のポケモンを撃破し続けて残りサイド1枚。
ベンチにはランドロスEXをようやく出すことができたが、相手のNで手札1枚になり、完全に機能停止に。
結局、チャーレムとランドロスEXが撃破されて逆転負け。
3戦目:MフシギバナEXキュレムEXセレビィEXランクルス ○ 6-0
ランクルスのダメージスワップを使ったなかなかテクニカルなデッキが相手。
今度は2ターン目からチャーレムでフシギバナEXを一撃(連打だから二撃?)できるなど、理想通りにデッキが回り、そのまま相手のポケモンを撃破し続けてストレート勝ち。
結果:3位
チャーレムの初陣でしたが、爆発力が素晴らしいですね。きあいのタスキも要所で相手への圧力になるなど、見せ場がありました。
ただ、脆いことには変わりないので、他のデッキ以上に繊細なプレイングが必要とも思いました。
12/28
午前中に与野で用事があったのですが、用事を済ませた後は時間に余裕があったので、久しぶりに土呂に行ってきました。
デュエルラック土呂さんのジムバトルに参加したのは記録を見ると、昨年の12/29以来なので、ちょうど1年ぶりのようでした。
開催店舗:デュエルラック土呂
参加人数:15名
レギュレーション:BW以降60枚
大会形式:トーナメント
使用デッキ:チャーレムランドロス
1戦目:レックウザEXシビビール ○ 6-0
相性の良さと相手の引きの悪さ?(サイドに落ちたカードが良くなかったらしい)もあり、ストレート勝ち。
2戦目:ガマゲロゲEXミュウツーEXライボルトEXゼクロムシビビール × 1-6
ガマゲロゲEX+どくさいみん光線という、避けて通れないが最も苦手な部類といえる相手。
終始ブルブルパンチでペースを握られ続けてほぼ何もできないまま敗戦。
ダメージ計算を間違えたり、ランドロスEXを早いタイミングで出してしまうなど、こちらの判断の悪さもあって完敗でした。
結果:圏外
懸念はしていましたが、やはりブルブルパンチは鬼門ですね。
全く何もできないことはないと思いますので、構築の面からいろいろと見直してみたいと思います。
参加された皆さま、おつかれさまでした!
【デッキレシピ】ハンテールホウオウEX【BW_XY5】
2014年12月21日 デッキレシピ(PTCG)新弾のカードを見て誰もが思いついたであろう【ハンテールホウオウEX】のデッキを構築してみたので、公開します。
やることがシンプルで、お手軽に高打点を叩き出せるのが魅力です。
デッキ名:ハンテールホウオウEX
フォーマット:BW以降60枚
ポケモン/13
4 パールル
4 ハンテール
4 ホウオウEX
1 ジラーチEX
サポート/10
4 プラターヌ博士
3 N
2 フラダリ
1 アクロマ
グッズ/21
4 ハイパーボール
4 バトルサーチャー
4 バトルコンプレッサー フレア団ギア
3 かるいし
2 ちからのハチマキ
1 はかせのてがみ
1 ツールスクラッパー
1 すごいつりざお
1 ポケモン回収サイクロン [ACE SPEC]
スタジアム/3
3 スカイアローブリッジ
エネルギー/13
5 基本水エネルギー
1 基本草エネルギー
1 基本炎エネルギー
1 基本雷エネルギー
1 基本超エネルギー
1 基本闘エネルギー
1 基本悪エネルギー
1 基本鋼エネルギー
1 基本フェアリーエネルギー
●ポケモン
○パールル
ワザの[カラまもり]が、ポケモンEXにありがちな「上のワザ+ちからのハチマキで50点」を確実に防いでくれるので、進化前でも見た目以上に耐久があります。
○ハンテール
本家ポケモンの方では「地味なポケモンの代名詞」としてある意味有名なポケモンですが、今回はド派手なワザを使えるポケモンとして収録されました。
本デッキのメインアタッカー。
[パワフルストーム]で、自分の場のエネルギー枚数分×20を相手に叩き込みます。
過去のBWシリーズでも同じ名前のワザを持つエルレイド(BW7)が収録されていて、ホウオウEXと組ませて高打点を叩き出すデッキが存在していました。
今回のデッキも【エルレイドホウオウEX】と同じで、特性[ふしちょう]を使ってベンチにエネルギーが3枚付いたホウオウEXを複数展開して、相手のアタッカーに高打点を叩き込み続けるのが基本的な動きとなります。
このハンテールとエルレイド(BW7)ですが、当然性能に差があるので、それぞれの長所を列記してみます。
<ハンテールの長所>
・1進化ポケモンであるため、2進化ポケモンであるエルレイドよりも立てやすい。
・エネルギー1枚でワザが撃てる
・ホウオウEXとの色相性の良さ(ハンテールは草弱点だが、ホウオウEXは草に強い)
・基本エネルギーのみの構築で問題ないので、相手の改造ハンマーを警戒する必要がない
<エルレイド(BW7)の長所>
・HPが140あるので、HP100のハンテールよりも場持ちが良い。
・エネルギーのタイプに縛られることなくワザが撃てる
・構築の関係でダブル無色エネルギーの投入がほぼ必須のため、パワフルストームの打点がハンテールよりも高くなりやすい
ハンテールの長所は、とにかく進化してからワザを撃つまでのスピードの速さです。
自身が1進化ポケモンであるというアドバンテージ1つで、エルレイド(BW7)の性能を凌駕するといっても決して過言ではありません。
HP100で場持ちは悪いですが、HPがまんたんでエネルギーが付いているポケモンEXを1発で仕留めることができれば、試合を優位に進めることができます。
下のワザの性能もそこまで悪くはないものの、今回の構築だとほぼ使う機会はないでしょう。
○ホウオウEX
バトルフェスタ2014でも草ポケモンや鋼ポケモンを燃やすためにいろんなデッキに出張していたようですが、このデッキの鍵となるポケモンのため、4枚投入しています。
早めに展開したいので、プラターヌ博士、ハイパーボール、バトルコンプレッサーを駆使してトラッシュに送り込みましょう。
ポケモンEXにしては耐久がやや低めのHP160ですが、ハンテールを育てるまでの壁としての役割も重要となります。
ハンテールが苦手なビリジオンEXに対しては、ちからのハチマキ or 4色のレインボーバーンで対抗しましょう。
○ジラーチEX
バトルコンプレッサー4枚投入しているのでデッキ圧縮の速度は大抵のデッキよりは早いですが、序盤にサポートが引けないようでは話にならないので1枚だけ投入。
サイドレースを考えると早めにポケモン回収サイクロンを使いたいですが、ハンテールやホウオウEXの維持のために、敢えて囮にする運用も考えられます。
●サポート
ジラーチEXの投入、バトルコンプレッサー4枚によるデッキ圧縮、バトルサーチャー4枚投入のため、他のデッキよりもやや少なめの10枚。ドローサポートは8枚だけですが、これでも十分に回すことができます。
●グッズ
○バトルコンプレッサー フレア団ギア
このデッキの鍵となるグッズで、ホウオウEXとの相性は抜群です。
トラッシュに送るカード3枚をどう選ぶかがポイントとなります。
○かるいし
ホウオウEXのエネルギーを1枚も減らさずに逃がすことができるので重宝します。
○ツールスクラッパー
苦手なダストダス(BW5)のどうぐを剥がしたり、ハンテールやホウオウEXに貼られたかるいしをちからのハチマキに貼り換えるのが目的で1枚だけ投入。
○すごいつりざお
ホウオウEXとの相性が悪いグッズですが、プラターヌ博士等でやむなくトラッシュしてしまったハンテールや基本水エネルギーを山札に戻したくなる場面もあると思い、不本意ながら1枚だけ投入。
相手がホウオウEXを見てフラダリの奥の手を使うことも多くなると思うので、実際に使う場面は少ないかもしれません。
○ポケモン回収サイクロン
エーススペックの選択肢はいくつかあると思いますが、今回はポケモン回収サイクロンを採用しました。
特性を使用して場に出たジラーチEXの回収と、壁要員として使ったホウオウEXの回収が主な目的です。
全体的に脆いデッキなので、わずかではありますが耐久面での底上げを担います。
●スタジアム
主にかるいしと同様の理由で採用。
かるいしと違ってホウオウEXのエネルギーは1枚トラッシュされていまいますが、相手のスタジアムを貼り換えることができるのは大きいです。
XY5では「サイレントラボ」というホウオウEXにとって致命的なスタジアムが収録されているので、本来2枚以下でも問題ないところを、今回は敢えて3枚とやや多めに積んでいます。
●エネルギー
○基本水エネルギー
ハンテールがワザを撃つために必要なエネルギーなので、当然他色よりも多めに積んでいます。
デッキ圧縮が早いデッキなので5枚でも問題なく回りますが、不安な場合は増量してもいいと思います。
○水以外の基本エネルギー
各種1枚積みましたが、枚数は無理に全色揃える必要は決してないと考えています。
BW以降のレギュレーションでは炎、闘、悪、フェアリーは「相手のスタジアムを利用できる」ということを頭の片隅に入れておくと、限定的ではありますが、状況次第でプレイングの幅が広がることもあるかもしれません。
●得意なデッキ、苦手なデッキ
得意・・・ポケモンEXが主力となる多くのデッキ
苦手・・・ガマゲロゲEX、ダストダス、非EXが主力、サイレントラボ+キュウコン(XY5)
これから流行りそうなMシンカ(ゲンシカイキ)ポケモンについても、パワフルストーム1発で倒すには要求されるエネルギーが多いので、難しい相手かもしれません。
ホウオウEXのコイン判定で泣くこともあり、決して安定するデッキとは言い難いですが、とにかく回して爽快感があるので、気分転換に使うデッキとして多くの人にオススメしたいですね。
やることがシンプルで、お手軽に高打点を叩き出せるのが魅力です。
デッキ名:ハンテールホウオウEX
フォーマット:BW以降60枚
ポケモン/13
4 パールル
4 ハンテール
4 ホウオウEX
1 ジラーチEX
サポート/10
4 プラターヌ博士
3 N
2 フラダリ
1 アクロマ
グッズ/21
4 ハイパーボール
4 バトルサーチャー
4 バトルコンプレッサー フレア団ギア
3 かるいし
2 ちからのハチマキ
1 はかせのてがみ
1 ツールスクラッパー
1 すごいつりざお
1 ポケモン回収サイクロン [ACE SPEC]
スタジアム/3
3 スカイアローブリッジ
エネルギー/13
5 基本水エネルギー
1 基本草エネルギー
1 基本炎エネルギー
1 基本雷エネルギー
1 基本超エネルギー
1 基本闘エネルギー
1 基本悪エネルギー
1 基本鋼エネルギー
1 基本フェアリーエネルギー
●ポケモン
○パールル
ワザの[カラまもり]が、ポケモンEXにありがちな「上のワザ+ちからのハチマキで50点」を確実に防いでくれるので、進化前でも見た目以上に耐久があります。
○ハンテール
本家ポケモンの方では「地味なポケモンの代名詞」としてある意味有名なポケモンですが、今回はド派手なワザを使えるポケモンとして収録されました。
本デッキのメインアタッカー。
[パワフルストーム]で、自分の場のエネルギー枚数分×20を相手に叩き込みます。
過去のBWシリーズでも同じ名前のワザを持つエルレイド(BW7)が収録されていて、ホウオウEXと組ませて高打点を叩き出すデッキが存在していました。
今回のデッキも【エルレイドホウオウEX】と同じで、特性[ふしちょう]を使ってベンチにエネルギーが3枚付いたホウオウEXを複数展開して、相手のアタッカーに高打点を叩き込み続けるのが基本的な動きとなります。
このハンテールとエルレイド(BW7)ですが、当然性能に差があるので、それぞれの長所を列記してみます。
<ハンテールの長所>
・1進化ポケモンであるため、2進化ポケモンであるエルレイドよりも立てやすい。
・エネルギー1枚でワザが撃てる
・ホウオウEXとの色相性の良さ(ハンテールは草弱点だが、ホウオウEXは草に強い)
・基本エネルギーのみの構築で問題ないので、相手の改造ハンマーを警戒する必要がない
<エルレイド(BW7)の長所>
・HPが140あるので、HP100のハンテールよりも場持ちが良い。
・エネルギーのタイプに縛られることなくワザが撃てる
・構築の関係でダブル無色エネルギーの投入がほぼ必須のため、パワフルストームの打点がハンテールよりも高くなりやすい
ハンテールの長所は、とにかく進化してからワザを撃つまでのスピードの速さです。
自身が1進化ポケモンであるというアドバンテージ1つで、エルレイド(BW7)の性能を凌駕するといっても決して過言ではありません。
HP100で場持ちは悪いですが、HPがまんたんでエネルギーが付いているポケモンEXを1発で仕留めることができれば、試合を優位に進めることができます。
下のワザの性能もそこまで悪くはないものの、今回の構築だとほぼ使う機会はないでしょう。
○ホウオウEX
バトルフェスタ2014でも草ポケモンや鋼ポケモンを燃やすためにいろんなデッキに出張していたようですが、このデッキの鍵となるポケモンのため、4枚投入しています。
早めに展開したいので、プラターヌ博士、ハイパーボール、バトルコンプレッサーを駆使してトラッシュに送り込みましょう。
ポケモンEXにしては耐久がやや低めのHP160ですが、ハンテールを育てるまでの壁としての役割も重要となります。
ハンテールが苦手なビリジオンEXに対しては、ちからのハチマキ or 4色のレインボーバーンで対抗しましょう。
○ジラーチEX
バトルコンプレッサー4枚投入しているのでデッキ圧縮の速度は大抵のデッキよりは早いですが、序盤にサポートが引けないようでは話にならないので1枚だけ投入。
サイドレースを考えると早めにポケモン回収サイクロンを使いたいですが、ハンテールやホウオウEXの維持のために、敢えて囮にする運用も考えられます。
●サポート
ジラーチEXの投入、バトルコンプレッサー4枚によるデッキ圧縮、バトルサーチャー4枚投入のため、他のデッキよりもやや少なめの10枚。ドローサポートは8枚だけですが、これでも十分に回すことができます。
●グッズ
○バトルコンプレッサー フレア団ギア
このデッキの鍵となるグッズで、ホウオウEXとの相性は抜群です。
トラッシュに送るカード3枚をどう選ぶかがポイントとなります。
○かるいし
ホウオウEXのエネルギーを1枚も減らさずに逃がすことができるので重宝します。
○ツールスクラッパー
苦手なダストダス(BW5)のどうぐを剥がしたり、ハンテールやホウオウEXに貼られたかるいしをちからのハチマキに貼り換えるのが目的で1枚だけ投入。
○すごいつりざお
ホウオウEXとの相性が悪いグッズですが、プラターヌ博士等でやむなくトラッシュしてしまったハンテールや基本水エネルギーを山札に戻したくなる場面もあると思い、不本意ながら1枚だけ投入。
相手がホウオウEXを見てフラダリの奥の手を使うことも多くなると思うので、実際に使う場面は少ないかもしれません。
○ポケモン回収サイクロン
エーススペックの選択肢はいくつかあると思いますが、今回はポケモン回収サイクロンを採用しました。
特性を使用して場に出たジラーチEXの回収と、壁要員として使ったホウオウEXの回収が主な目的です。
全体的に脆いデッキなので、わずかではありますが耐久面での底上げを担います。
●スタジアム
主にかるいしと同様の理由で採用。
かるいしと違ってホウオウEXのエネルギーは1枚トラッシュされていまいますが、相手のスタジアムを貼り換えることができるのは大きいです。
XY5では「サイレントラボ」というホウオウEXにとって致命的なスタジアムが収録されているので、本来2枚以下でも問題ないところを、今回は敢えて3枚とやや多めに積んでいます。
●エネルギー
○基本水エネルギー
ハンテールがワザを撃つために必要なエネルギーなので、当然他色よりも多めに積んでいます。
デッキ圧縮が早いデッキなので5枚でも問題なく回りますが、不安な場合は増量してもいいと思います。
○水以外の基本エネルギー
各種1枚積みましたが、枚数は無理に全色揃える必要は決してないと考えています。
BW以降のレギュレーションでは炎、闘、悪、フェアリーは「相手のスタジアムを利用できる」ということを頭の片隅に入れておくと、限定的ではありますが、状況次第でプレイングの幅が広がることもあるかもしれません。
●得意なデッキ、苦手なデッキ
得意・・・ポケモンEXが主力となる多くのデッキ
苦手・・・ガマゲロゲEX、ダストダス、非EXが主力、サイレントラボ+キュウコン(XY5)
これから流行りそうなMシンカ(ゲンシカイキ)ポケモンについても、パワフルストーム1発で倒すには要求されるエネルギーが多いので、難しい相手かもしれません。
ホウオウEXのコイン判定で泣くこともあり、決して安定するデッキとは言い難いですが、とにかく回して爽快感があるので、気分転換に使うデッキとして多くの人にオススメしたいですね。
【ジムバトル】フルコンプ町田店【20141220】
2014年12月21日 ポケモンカードジム昨日は久しぶりにフルコンプ町田店さんのジムバトルに参加してきました。
新弾のカードを使ってそこそこのデッキが完成したので、まずは試運転です。
開催店舗:フルコンプ町田店
参加人数:8名
レギュレーション:BW以降60枚
大会形式:スイスドロー
使用デッキ:ハンテールホウオウEX
1戦目:コバルオンEXギルガルドEXギギギアル ○ 6-3
鋼構築なら相性で押せると思っていたら、ベンチにはドーミラーではなくてギアルが登場。
序盤は優勢だったのが途中でギギギアル(PPD)が立ってしまい、ホウオウEXは一切攻撃ができず・・・
仕方がないのでホウオウEXを壁にしてハンテールを守りながら終盤戦へ。
山があと数枚の段階で、フラダリからギギギアル(PPD)の捕獲に成功。
あとは一気呵成に攻めたてて辛くも勝利。
2戦目:キュウコンモロバレルロズレイド ○ 6-4
サイレントラボ+キュウコン(XY5)の[けっかいのやしろ]でほぼ詰んでしまう相手だったので厳しいかと思っていたが、サイド落ちやら何やらで最悪の事態にはならず。
サイドレースはこちらが不利だったものの、途中で相手が止まるターンがあったのに対して、こちらは息切れしなかったのでそのまま逃げ切り勝ち。
3戦目:MライボルトEXキュレム ○ 6-1
うねりの大海を採用した、持久戦に強い水雷が相手。
ただ、こちらのデッキの性質上、中打点+耐久寄りの相手とは相性が良いので、パワフルストームを連発して勝利。
結果:優勝
ジムバトルにあまり出ていないとはいえ、優勝したのは実に5か月ぶりでした。
構築段階である程度納得のいくデッキに仕上がったので結果が出たのは嬉しいですが、やはり実戦で試用すると構築の粗が見つかったりするので、実戦経験は重要だと改めて思いました。
参加された皆さま、おつかれさまでした!
新弾のカードを使ってそこそこのデッキが完成したので、まずは試運転です。
開催店舗:フルコンプ町田店
参加人数:8名
レギュレーション:BW以降60枚
大会形式:スイスドロー
使用デッキ:ハンテールホウオウEX
1戦目:コバルオンEXギルガルドEXギギギアル ○ 6-3
鋼構築なら相性で押せると思っていたら、ベンチにはドーミラーではなくてギアルが登場。
序盤は優勢だったのが途中でギギギアル(PPD)が立ってしまい、ホウオウEXは一切攻撃ができず・・・
仕方がないのでホウオウEXを壁にしてハンテールを守りながら終盤戦へ。
山があと数枚の段階で、フラダリからギギギアル(PPD)の捕獲に成功。
あとは一気呵成に攻めたてて辛くも勝利。
2戦目:キュウコンモロバレルロズレイド ○ 6-4
サイレントラボ+キュウコン(XY5)の[けっかいのやしろ]でほぼ詰んでしまう相手だったので厳しいかと思っていたが、サイド落ちやら何やらで最悪の事態にはならず。
サイドレースはこちらが不利だったものの、途中で相手が止まるターンがあったのに対して、こちらは息切れしなかったのでそのまま逃げ切り勝ち。
3戦目:MライボルトEXキュレム ○ 6-1
うねりの大海を採用した、持久戦に強い水雷が相手。
ただ、こちらのデッキの性質上、中打点+耐久寄りの相手とは相性が良いので、パワフルストームを連発して勝利。
結果:優勝
ジムバトルにあまり出ていないとはいえ、優勝したのは実に5か月ぶりでした。
構築段階である程度納得のいくデッキに仕上がったので結果が出たのは嬉しいですが、やはり実戦で試用すると構築の粗が見つかったりするので、実戦経験は重要だと改めて思いました。
参加された皆さま、おつかれさまでした!
【デッキレシピ】ルンカル【BW_XY5】
2014年12月18日 デッキレシピ(PTCG) コメント (3)XY5が発売される前に先行公開されたカードを見て、どうしても組んでみたいデッキが1つありました。
どんなデッキかというと、【エンペルトラグラージ】です。
ご存知の方も多いと思いますが、タイダルストームで収録されたラグラージ(015/XY5)の特性[ダイビングサーチ]が、かつて収録されたマグカルゴ(PCG2)が持つポケパワー[じならし]とほぼ同じなんですね。
このマグカルゴ(PCG2)とルンパッパ(PCG2)(簡単に言うと、ドロー能力と場を参照したワザを持つエンペルトBW4に似ているカード)を組み合わせたデッキは【ルンパッパマグカルゴ】と呼ばれ、当時はとても有力なデッキでした。
ラグラージ(015/XY5)のカードを見た時、「これはエンペルトと合わせて【ルンカル】の再現ができるぞ」と非常に楽しみにしていました。
新弾発売日当日、早速パックを開封して【エンペルトラグラージ】を構築してみました。
・・・ところが、これがなかなか上手くいかない。
【ルンカル】と同様の動きをするには、2進化ポケモンを2体以上立てなくてはいけません。
XY5で新たに収録された「ダイブボール」「アオギリの切り札」といった、水構築にとって強力なトレーナーズを利用すれば立てられないこともないのですが、どうしても理想通りの動きができません。
デッキ構築が行き詰まり、他のカードを改めて見直してみて、ある考えがふと頭をよぎりました。
(あ、【ルンカル】組めるやん)
ということで【エンペルトラグラージ】から一旦離れ、気分転換にXY版【ルンカル】に挑戦することになりましたとさ。おしまい。
・・・前置きが長くなりましたが、【ルンカル】を組んだのは本当です。
ただ、ジムバトルで披露するタイミングを逃してしまったこと、構築自体がかなり甘いこと、そもそも全然強くないこと、そしていつまでも引っ張るようなネタでもないだろうということで、構築したデッキは早くも解体することになりました。
せっかくなのでデッキレシピを投下しておきます。
ちなみに私が今年組んだデッキの中では、
「ペロリームを3投したのにペロッパフが1枚も入っていなかったフェアリーデッキ」に次ぐ迷作でした。
デッキ名:ルンパッパマグカルゴ(ルンカル)
フォーマット:BW以降60枚
ポケモン/14
4 マグマッグ(XY5)
2 マグカルゴ(015/XY5) ※はじけるほのお
2 マグカルゴ(016/XY5) ※Ωバリア
2 ハスボー(XY5)
1 ハスブレロ(XY5)
2 ルンパッパ(006/XY5) ※特性:みわくのリズム
1 ビクティニEX
サポート/16
4 プラターヌ博士
4 N
3 フウロ
1 アクロマ
1 センパイとコウハイ
1 フラダリ
1 鍛冶屋
1 フラダリの奥の手
グッズ/18
4 ハイパーボール
4 ポケモンいれかえ
3 シルバーバングル
3 バトルサーチャー
2 ふしぎなアメ
1 はかせのてがみ
1 ビクトリーピース [ACE SPEC]
エネルギー/12
5 基本炎エネルギー
1 基本草エネルギー
2 ブレンドエネルギー草炎超悪
4 ダブル無色エネルギー
特に解説はしませんが、マグカルゴとルンパッパを使用した感想だけ。
●マグカルゴ(015/XY5)
炎1枚で撃てる[はじめるほのお]の前20+後20×2は、1進化ポケモンにしてはなかなかのコストパフォーマンス。
炎無無の[かえんほうしゃ]の90点も弱点込みで炎弱点のポケモンEXを一撃で落とせるので、使い勝手はなかなか良好でした。
●マグカルゴ(016/XY5)
炎無無の[ふくつのほのお]はバッフロン(BW5)の[アフロブレイク]と同じ威力なので、1進化してまで撃つほどのワザでもないだろうと当初は思っていましたが、やはり弱点を突くことができるのは頼りになります。
またΩバリア持ちなので、ベンチでダブル無色エネルギーを貼っても改造ハンマーやフラダリを恐れる必要がないので安心して育てることができるのは大きいですね。
ただ、HP110が心許ないのと、上のワザが炎無で30点という進化前のたねポケモン水準なので、総合的には使い勝手があまり良好とは言えませんでした。
●ルンパッパ(006/XY5)
結論から言うと、非常に使いにくいポケモンでした。
特性のみわくのリズムはコイン判定の結果で相手のベンチポケモンを引きずり出すことができるポケモンキャッチャーに近い特性ですが、この特性を目的としてルンパッパを立てるぐらいなら、最初からポケモンキャッチャーやフラダリを増量した方がいいです。
もちろんΩバリア持ちにも通るといった利点はありますが、それでもコイン判定が必要ですので、トータルで考えれば確実性のあるフラダリで十分かな、と思います。
ワザのソーラーレイも全体回復の効果があるとはいえ、草無無で80点という打点の低さ(補正がないと草弱点のポケモンEXを一発できぜつさせられない)で、実戦ではやや使いにくい印象でした。
あと、ルンパッパがいくらサポート役の2進化ポケモンといっても、HP130というのはやはり頼りないですね。
2進化ポケモンとしては物足りなさを感じずにはいられないですが、どうしてもこのポケモンを使いたいのであれば、相性補完の視点からやはり炎構築がいいと思います。
タイプが同じ草と組ませるのは個人的にはオススメできません。
(役割からして、ゲノセクトEXの方が遥かに優秀なので)
どんなデッキかというと、【エンペルトラグラージ】です。
ご存知の方も多いと思いますが、タイダルストームで収録されたラグラージ(015/XY5)の特性[ダイビングサーチ]が、かつて収録されたマグカルゴ(PCG2)が持つポケパワー[じならし]とほぼ同じなんですね。
このマグカルゴ(PCG2)とルンパッパ(PCG2)(簡単に言うと、ドロー能力と場を参照したワザを持つエンペルトBW4に似ているカード)を組み合わせたデッキは【ルンパッパマグカルゴ】と呼ばれ、当時はとても有力なデッキでした。
ラグラージ(015/XY5)のカードを見た時、「これはエンペルトと合わせて【ルンカル】の再現ができるぞ」と非常に楽しみにしていました。
新弾発売日当日、早速パックを開封して【エンペルトラグラージ】を構築してみました。
・・・ところが、これがなかなか上手くいかない。
【ルンカル】と同様の動きをするには、2進化ポケモンを2体以上立てなくてはいけません。
XY5で新たに収録された「ダイブボール」「アオギリの切り札」といった、水構築にとって強力なトレーナーズを利用すれば立てられないこともないのですが、どうしても理想通りの動きができません。
デッキ構築が行き詰まり、他のカードを改めて見直してみて、ある考えがふと頭をよぎりました。
(あ、【ルンカル】組めるやん)
ということで【エンペルトラグラージ】から一旦離れ、気分転換にXY版【ルンカル】に挑戦することになりましたとさ。おしまい。
・・・前置きが長くなりましたが、【ルンカル】を組んだのは本当です。
ただ、ジムバトルで披露するタイミングを逃してしまったこと、構築自体がかなり甘いこと、そもそも全然強くないこと、そしていつまでも引っ張るようなネタでもないだろうということで、構築したデッキは早くも解体することになりました。
せっかくなのでデッキレシピを投下しておきます。
ちなみに私が今年組んだデッキの中では、
「ペロリームを3投したのにペロッパフが1枚も入っていなかったフェアリーデッキ」に次ぐ迷作でした。
デッキ名:ルンパッパマグカルゴ(ルンカル)
フォーマット:BW以降60枚
ポケモン/14
4 マグマッグ(XY5)
2 マグカルゴ(015/XY5) ※はじけるほのお
2 マグカルゴ(016/XY5) ※Ωバリア
2 ハスボー(XY5)
1 ハスブレロ(XY5)
2 ルンパッパ(006/XY5) ※特性:みわくのリズム
1 ビクティニEX
サポート/16
4 プラターヌ博士
4 N
3 フウロ
1 アクロマ
1 センパイとコウハイ
1 フラダリ
1 鍛冶屋
1 フラダリの奥の手
グッズ/18
4 ハイパーボール
4 ポケモンいれかえ
3 シルバーバングル
3 バトルサーチャー
2 ふしぎなアメ
1 はかせのてがみ
1 ビクトリーピース [ACE SPEC]
エネルギー/12
5 基本炎エネルギー
1 基本草エネルギー
2 ブレンドエネルギー草炎超悪
4 ダブル無色エネルギー
特に解説はしませんが、マグカルゴとルンパッパを使用した感想だけ。
●マグカルゴ(015/XY5)
炎1枚で撃てる[はじめるほのお]の前20+後20×2は、1進化ポケモンにしてはなかなかのコストパフォーマンス。
炎無無の[かえんほうしゃ]の90点も弱点込みで炎弱点のポケモンEXを一撃で落とせるので、使い勝手はなかなか良好でした。
●マグカルゴ(016/XY5)
炎無無の[ふくつのほのお]はバッフロン(BW5)の[アフロブレイク]と同じ威力なので、1進化してまで撃つほどのワザでもないだろうと当初は思っていましたが、やはり弱点を突くことができるのは頼りになります。
またΩバリア持ちなので、ベンチでダブル無色エネルギーを貼っても改造ハンマーやフラダリを恐れる必要がないので安心して育てることができるのは大きいですね。
ただ、HP110が心許ないのと、上のワザが炎無で30点という進化前のたねポケモン水準なので、総合的には使い勝手があまり良好とは言えませんでした。
●ルンパッパ(006/XY5)
結論から言うと、非常に使いにくいポケモンでした。
特性のみわくのリズムはコイン判定の結果で相手のベンチポケモンを引きずり出すことができるポケモンキャッチャーに近い特性ですが、この特性を目的としてルンパッパを立てるぐらいなら、最初からポケモンキャッチャーやフラダリを増量した方がいいです。
もちろんΩバリア持ちにも通るといった利点はありますが、それでもコイン判定が必要ですので、トータルで考えれば確実性のあるフラダリで十分かな、と思います。
ワザのソーラーレイも全体回復の効果があるとはいえ、草無無で80点という打点の低さ(補正がないと草弱点のポケモンEXを一発できぜつさせられない)で、実戦ではやや使いにくい印象でした。
あと、ルンパッパがいくらサポート役の2進化ポケモンといっても、HP130というのはやはり頼りないですね。
2進化ポケモンとしては物足りなさを感じずにはいられないですが、どうしてもこのポケモンを使いたいのであれば、相性補完の視点からやはり炎構築がいいと思います。
タイプが同じ草と組ませるのは個人的にはオススメできません。
(役割からして、ゲノセクトEXの方が遥かに優秀なので)
【ジムバトル】えびすや【20141213】
2014年12月13日 ポケモンカードジム コメント (2)前から参戦したかったえびすやさんに初めてお邪魔してきました。
一部で「修行」と言われる、「敷物の上でカードを広げる」スタイルでのジムバトルはもちろん初体験です。
いかにもビル風が強くて冷えそう場所だったのでいつもよりも着込んで来たのですが、この日は天気も良好で日当たりが強く、むしろ暑いぐらいでした(笑)
開催店舗:えびすや
参加人数:9名
レギュレーション:BW以降60枚
大会形式:スイスドロー
使用デッキ:ゲノセクトEXビリジオンEX
1戦目:フェアリー単 ○ 6-4
まともに殴りあってはトランスまんたんで根負けするので、Gブースターを最大限に活かすプレイングを敢行して優勢に。
終盤のNでこちらの勝ち筋が流された上にこちらが止まってしまい逆転されそうになるが、最後はプラズマエネルギーを引くことができて勝利。
2戦目:トルネロスEXクロバット × 3-6
肝心なところでちからのハチマキを引き寄せることができなかったのが響き、完敗。
バリヤード(BW8)を抜いた構築だったのも裏目に出てしまいました。
3戦目:ゲンシカイオーガEXスイクン ○ 6-0
XY5軸のデッキと初対戦。
ただ草弱点は如何ともし難かったようで、相性差でゴリ押ししてストレート勝ち。
結果:3位
【ゲノセクトEXビリジオンEX】のデッキも新環境に合わせて、再構築し直したいですね。
参加された皆さま、おつかれさまでした!
一部で「修行」と言われる、「敷物の上でカードを広げる」スタイルでのジムバトルはもちろん初体験です。
いかにもビル風が強くて冷えそう場所だったのでいつもよりも着込んで来たのですが、この日は天気も良好で日当たりが強く、むしろ暑いぐらいでした(笑)
開催店舗:えびすや
参加人数:9名
レギュレーション:BW以降60枚
大会形式:スイスドロー
使用デッキ:ゲノセクトEXビリジオンEX
1戦目:フェアリー単 ○ 6-4
まともに殴りあってはトランスまんたんで根負けするので、Gブースターを最大限に活かすプレイングを敢行して優勢に。
終盤のNでこちらの勝ち筋が流された上にこちらが止まってしまい逆転されそうになるが、最後はプラズマエネルギーを引くことができて勝利。
2戦目:トルネロスEXクロバット × 3-6
肝心なところでちからのハチマキを引き寄せることができなかったのが響き、完敗。
バリヤード(BW8)を抜いた構築だったのも裏目に出てしまいました。
3戦目:ゲンシカイオーガEXスイクン ○ 6-0
XY5軸のデッキと初対戦。
ただ草弱点は如何ともし難かったようで、相性差でゴリ押ししてストレート勝ち。
結果:3位
【ゲノセクトEXビリジオンEX】のデッキも新環境に合わせて、再構築し直したいですね。
参加された皆さま、おつかれさまでした!